kashiwa 匠の技で生み出される飛騨高山の天然木家具「KASHIWA」

飛騨高山の人気4大家具メーカー

飛騨高山で KASHIWA と言えば、誰もが知っている人気の家具メーカーです。
柏木工の木工技術の高さには定評があり、和と洋の垣根を超えたデザインで、温かみがありながらもモダンテイストで上質で洗練された空間を演出します。近年では珍しい完全受注生産というスタイルを取り、オーダーメイドの洋服のように、ご自身の済空間にマッチする家具を思いのまま創ることができます。岐阜の高山ショールーム「KASHIWA 館」を筆頭に、東京や大阪、名古屋にショールームを構えておりますので、まずは現物ありきで、KASHIWAの家具の技術力の高さや飛騨高山の素材感を触れてみると、その家具の質感の高さが理解できると思います。

顧客の要望に沿って丁寧に作られるナチュラル家具

柏木工はすべてが受注生産。使う人や部屋のサイズも様々ですし、家全体の調和など、人それぞれです。家具のスタイルや素材、ファブリックに至るまで要望をじっくり聞いてからの生産、というシステムを確立してきました。これを「トヨタ生産方式」といいますが、家具メーカーでは 25 年ほど前に初めて柏木工が取り入れました。納品まで 2~3 週間かかりますが、完全受注生産の中では早い納期です。

出来上がった在庫品を届けるのではなく、注文を受けてから顧客のために手作りするってなんだか嬉しいですね。職人の技術で造る質の高い製品を、できるだけ早く顧客に届けるためのシステム構築に取り組んだ柏木工の努力と心意気を感じます。出来たての家具は、天然木のぬくもりや香りなど、家具そのもの楽しみ以外にも得られる楽しみや充実感でいっぱいになるそうです。

柏木工といえばイギリス式のウィンザーチェア

ウィンザーチェアとは、17 世紀後半のイギリスで製作が始まった椅子で、厚い座面に細長い脚が付けられて背もたれの部分には細長い棒で作られた木製の椅子のことです。柏木工ではこのウィンザーチェアをお手本とし国内での生産に力を入れてきました。各ブランドの中でもウィンザーチェアの技術が現れています。その流れをくんだ中でも特に人気が高いのが「CIVIL」シリーズ。背もたれから伸びる1本の丸棒がそのまま前脚部分になっており伸びやかなデザインが魅力的です。座面もお尻の形状に合わせて削ってあるのでクッションがなくても長時間座っていられます。ウォールナットの無垢材で造ったテーブルと組み合わせるとスマートで品のあるインテリアに仕上がります。

人気のシリーズはや飛騨天然木を感じることができる製品

KASHIWA が提供する家具モデルは、上述の「CIVIL」シリーズほか、「BOSS(ボス)」や「ELES(エレス)」、「YU(悠)」など、幾多もありますが、その多くが和のテイストを意識したデザインであり、また日本アルプス飛騨の家具メーカーとしての天然木のこだわりを感じさせるつくりになっています。創業当時は上述のウィンザー椅子の海外輸出なども行っておりましたが、その後内需強化へ転換してからは着々と日本国内のシェアを広げつつあり、日本が世界に誇れる家具メーカーとしての地位を確立しつつあります。今後も飛騨高山で育った天然木を活かした匠の技術で、新たな家具とインテリアデザインを創造していくメーカ ーの一つと言えます。

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