cherry 一般家庭にもマッチングが良い業務用家具ブランド「CHERRY」

家具ブランドCHERRY(チェリー)とは?

CHERRY(チェリー)は、愛知県名古屋市の家具メーカーで、1960 年に椅子の生産、販売から始まりました。その後ビニールロッカー等の業務用家具の制作などを経て、家具総合メーカーとして事業展開、業務用家具・店舗用家具としての地位を確立しました。現在ではウェブカタログなどを発刊し、「RESTAREA」というファニチャーブランドで、特に飲食店向けのテーブルや椅子、病院施設向けの家具などを主力に全国展開しています。CHERRY(チェリー)を展開する桜屋工業株式会社は、自社工場や物流センターを持ち、海外から家具の輸入も行っています。自社製品の特徴として、店舗等に合わせ、様々な素材を組み合わせることでその空間にマッチした独自のファニチャーを生み出すというスタンスで、色・デザイン共にシンプルなものから重厚感のある高級ソファ、和室にマッチする木目基調のテーブルなど、数多くのラインナップがあります。

業務用家具と言えど卓越したデザインセンスと機能性!

業務用家具と聞くと、スチールの机やロッカーなどをイメージしがちですが、CHERRY(チェリー)で生み出される業務用家具多くは一般家庭用家具としても十分に活用できるデザイン性を兼ね備えなんら遜色はありません。飲食店と言っても業種は様々ですが、それぞれの業種や店舗の雰囲気に合わせて多彩な椅子やソファ、テーブルなどがランナップされており、カフェに使われるシンプルな椅子から、オシャレなバースツールまで多彩なバリエーションがあります。また、病院の待合室などに使われる長イス(ロビーソファや待合室ソファなども含め)や、畳のお座敷に程よくマッチする座椅子など、あらゆる業務用家具が自社製品として展開されていることから、店舗運営などに必要な家具類は、すべてCHERRY で揃えることができると言っても過言ではありません。価格帯も比較的リーズナブルであり、一般家庭用としても十分なデザイン性・機能性を兼ね備えています。

家庭用家具ラインナップ・HOMEDAY(ホームデイ)

日々の暮らしを快適に過ごすためには自由な発想でコーディネートすることが必要。多様化するライフスタイルに対応するべく、家具としての使いやすさはそのままに、シンプルで飽きのこないデザインの家具を制作しているのが特長です。ぬくもりを感じる居心地の良い空間を演出できるウッド素材、スティールを使ったモダンスタイル、リゾート気分を味わえるラタンの家具などを中心に取り揃えています。「悠々と情感あふれる時が動き出す」をテーマに、木製椅子やラタン、ファブリックソファーやスチールチェアなど、特に椅子のラインナップは豊富にありますので、気になる方はCHERRY オンラインカタログをチェックしてみてはいかがでしょうか?

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