hamamotokougei 特徴的な曲線美と楢無垢家具へのこだわりが特徴「浜本工芸」

創業 69 年のこだわりは、素材を活かし時代とともに進化する職人魂

創業 69 年の家具メーカー浜本工芸は、日本全国 20 か所に拠点を持ち、「愛着を持って長く使い続けてもらうには良質な素材と質の高い製品造りにある」というこだわりのもと、主に学習机の製造で知名度の高い家具メーカーです。家具つくりにおけるコンセプトとして「見た目だけではなく使う人の目線に立った使い心地の良さを形にする」をモットーに、そのために職人の技術と気持ちの両方を常に向上させる努力をしているメーカーです。また、楢無垢(ナラムク)にこだわった家具を提供しており、加工から仕上げまで、すべて国内にて生産されており、「本物の家具」と称するほど高い品質を誇っています。

愛着を持てる家具をつくるために選んだ素材

上述のとおり、浜本工芸が主に選んでいる家具材料は「楢(ナラ)・オーク材」です。
特に楢は100年以上の樹齢のものを選んでおり、その理由として耐久性に富み、固くて傷がつきにくく、重厚でありながら木目が美しく、柔らかな表情を見せる木材だからです。このような特性を長年培ってきた加工技術を使って、高品質な家具を製作しています。

また、シックハウス症候群の一つとして指摘されているホルムアルデヒドに対する対策も万全で、ホルムアルデヒド放散の原因とされる塗料や接着剤においては、JIS、JAS 規格における最高ランク「F☆☆☆☆」(エフフォースター)のものを使用しています。特にお子様が使用される学習机においては、こうした安全性にもだわった製品の方が親御さんとしても安心です。

高品質を維持するため、国内生産にこだわり

ナラやオーク材は質が高く、長期間の使用にも耐えられる素材ですが、それだけに加工が難しいものです。製作途中の品質管理や技術管理をきちんと行うためには海外生産では不可能。浜本工芸では全ての管理をしっかり行うために、国内生産にこだわっているのです。「本物の家具」のみを提供する、そのこだわりと自信の現れとして、すべての家具に「浜本工芸」のマークが焼印され、公式ウェブサイトでも家具づくりの様子を動画にて紹介するなど、品質におけるこだわりと自信が垣間見れます。

柔らかく優しいデザインを形にできるのは職人魂があるからこそ

ご家庭で使う家具には温もりと柔らかさが必要だというコンセプトのもと、丸みを帯びたデザインを主体にしています。テーブルの天板や脚の形状を丸くすることで優しい印象になるとともに、万一ぶつかった時の危険を抑制します。直線や角のあるデザインになりやすいキャビネット類は緩やかな曲線にすることで柔らかく安全性の高い商品になっています。特に学習机や椅子のコレクションにおいては、この特徴的な曲線を多く用いた製品が多く、浜本工芸の代名詞的なデザインとなっています。

この曲線を「曲木」という加工技術で造るのが職人たち。安価な大量生産家具のように加工しやすい整形材を使うのではなく、型に合わせて無垢材で曲線を造るという、高い技術が必要な工法なのです。木目を生かしたデザインが可能であるとともに、耐久性に優れた強度の高い家具が製作できるのです。

リビングチェアで曲木の技術と座り心地の良さを実感

流行に左右されず、長く愛着を持って使用してもらえる家具にしたい、という思いからロングセラーであるリビングチェアが誕生しました。この商品には性質の異なる高比重・高密度のウレタンを立体的に入れ込んでいるので局部的に沈み込んだり浮き上がったりするのを抑えて体を安定して長時間支えます。曲木の技術で造られたなめらかで柔らかい曲線の美しさと座った時の心地よさで、浜本工芸のこだわりがわかると思います。

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