scandinavian-living-chair 北欧リビングチェアでオシャレ空間の演出コーデ

リビングだからといって必ずしも大型ソファは必要ではない?!

リビングやダイニングに置きたくなるチェアって、どんな感じのものでしょうか?
昨今の日本の住居の多くは、リビングダイニング+個々のお部屋というパターンが一般的で、リビングには 3種の神器とも言えるリビングソファ・テーブル・テレビボードという組み合わせ、ダイニングについてはダイニングセット(ダイニングテーブル+チェア)という構成になりますので、チェア単体を配置するケースが少なくなってきているのかもしれません。一方、リビングでもソファを置かずにチェアを配置するコーディネートも多数あり、特に重厚感ある大型ソファなどを置くと、部屋全体に圧迫感を感じたり、リビング自体の広さに限りがあるという住まいの場合、ソファよりリビングチェアを配置した方が、何かと効率的です。

チェアのメリットは、気分やシーズンによってフレキシブルに配置換えがしやすいこと、移動しやすいのでフロアの掃除がしやすいこと、多彩なデザインが豊富にあることなど、様々な特徴があり、その用途も多種多様です。何もリビングに配置しなければならないというものでもありませんし、近年ではリビングダイニングチェアという、リビングとダイニングの兼用チェアなども存在します。特に小学生や中学生などのお子様がいるご家庭ですと、お子様がリビングで勉強や宿題をする「リビング学習」なる言葉もあるくらいで、まわりに誰かがいた方が勉強が捗るという背景から、敢えてソファを置かずにリビングチェアを選択するケースも少なくありません。

ところ狭しの無理やり配置はなるべく避けよう!

リビングには大型ソファを置いて、自分だけのくつろぎ空間を満喫したい!というのも理想的なリビングコーデ ィネートではありますが、くつろぎは自分の部屋で!という方であれば、遊び心満載のリビングチェアのコーデ ィネートも一考の価値があります。特にリビング自体の広さがないという場合は、無理してソファを置くより機能的であり、コーディネートとしてもまとまりやスッキリ感を出しやすくなります。インテリアコーディネートを考慮する場合、ある程度の余裕や何もない空間も必要となりますので、「ところ狭し」的な配置は避けるべきでしょう。

そんな限られたスペースでもオシャレなリビングを演出するなら、掲載写真のようなリビングチェアがオススメ!写真の商品は、北欧生まれアンドラのデザイナーズチェアで、北欧らしい天然素材の暖かさと曲線加工が美しいフォルムを演出。チェアのみでも十分な存在感をアピールできるオシャレなプロダクツです。全体的なデザインは至ってシンプルながらも、細かな部分にこだわりを感じさせ、背もたれの曲線もしかり、クッシ ョンに用いられている皮の質感もしかり、見た目的な高級感を兼ね備え、チープ感は一切ありません。

ベンチチェアなども組み合わせてオシャレ感アップ!

大きなスペースを取るソファの開放感も捨てがたいのですが、こうしたリビングチェアをさり気なく配置するのもまた上級インテリアコーディネートの手法のひとつで、全て同じチェアで統一するより、ベンチチェア+1 人掛けチェアという組み合わせが定番になりつつあります。その1人掛けのチェアのみ、若干テイストの異なるチェアを組み合わせることでリビングにも色々な表情を出すことができますが、ソファ選びと同様にフローリングや壁紙のテイストと合わせる必要がありますので、掲載写真のように若干明るめのフローリングの場合は、やはりチェアの素材自体もそれに合わせてあげると、統一感が出て素敵なリビングに仕上げるでしょう。

※掲載の商品は既に販売終了となっております。
あくまでインテリアコーディネートの参考としてご参照ください。

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