white 魅せるホワイトダイニングチェアでモダンコーデのエッセンスを強調

魅せるホワイトダイニングチェアでモダンコーデのエッセンスを強調

白を基調としたインテリアの特徴と魅力

白い色はひときわ明るく、インテリアでは清潔感や新しさを演出してくれる色。「色の白いのは七難隠す」といわれるように、白にしただけでオシャレな洗練された印象を与えてくれます。膨張色なので空間に広がりを出し、壁や天井、床をホワイト系の色にするだけで、拡がりを感じさせフレッシュなインテリアになります。

圧迫感を出てしまいがちな背の高いチェストや棚など家具も、部屋を広々と見せる効果のあるホワイト色にする方も多いようです。

なお、ダイニングチェアをホワイトにすると、

一歩進んだモダンなコーデに役立ってくれる

のをご存知ですか?

目線から下の位置に置く家具に、軽やかで清潔感のあるホワイトを使うことで、部屋全体が明るくなるだけでなく、他の家具との組み合わせやコーデ次第で、さまざまなテイストのモダンインテリアのエッセンスを強調することができるんです。

テーブルやチェストの白とはまた違ったオシャレな雰囲気を出せるのが、ダイニングチェアの白。

壁や家具など、部屋全体をホワイト基調にしたインテリアコーデでも役立ってくれますし、あえて他の家具はダークにしてチェアの白を引き立たせるコーデもできます。

白を使ったインテリアの中でもありがちにならず、洗練され、こなれた空間にしてくれるのがホワイトのダイニングチェアのコーデ。この記事ではそんなホワイトダイニングチェアの魅力をご紹介し、テイストに合わせたモダンコーデについてご提案していきます。

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白ダイニングチェアを主役にした部屋全体のコーディネートの作り方

白いダイニングチェアを主役にするなら、白い色の持つ明るさや清潔感を生かしつつ、温もりを出すデザインの椅子をコーディネートするのがおすすめ。

白という色はスタイリッシュで清潔感もあり、どの色もマッチするオールマイティーな色ではあるのですが、使いすぎると温もりがなくなり冷たさを感じさせてしまうこともあります。モダンコーデはシンプルさが重要となりますが、

フォルムに工夫のあるホワイトのダイニングチェア

を持ってくることで、単にシンプルなだけではない、一歩進んだモダンコーデが完成するのです。

たとえば、北欧のデザイナーズチェア、アルネ・ヤコブセンのドロップチェア(DROP CHAIR)はミッドセンチュリーのダイニングチェアの名品として50年以上愛されてきました。

ドロップ(雫)の名の通り、雫型のフォルムは洗練のきわみで、置くだけでインテリアを最上級のモダンコーデに変身させてくれます。そして、単に見た目が優れているだけでなく、座り心地も抜群。身体をしっかりホールドしつつ包み込んでくれる座面は居心地のいい食事の時間を作り出してくれますよ。

また、イームズのシェルチェアのホワイトもおすすめ。存在感のあるデザインはあっという間にモダンなインテリアにしてくれます。

日本でも大人気でよく見かけるオシャレインテリアの定番アイテムですが、それもそのはず、ダイニングテーブルの素材をあえてチェアに合わせなくても、それがかえってオシャレに見えてくるデザイン性の高さで部屋のインテリアも選びません。男前なインテリアにホワイトの椅子を合わせてもいいですし、女性らしい部屋にもしっくりきますよ。

このように椅子自体のデザインが個性的なものを選ぶことで、インテリアの主役となってくれます。組み合わせ次第でホワイトの椅子が絶妙に映えるコーデについて、次のコーナーでお伝えしていきます。

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モノトーンで大人モダン・素材感を活かせばナチュラルモダンにも

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ホワイトのダイニングチェアは素材感や形で雰囲気がガラリと変わります。また、合わせる家具やコーデによってもテイストを変えられるので、どのようなスタイルのモダンインテリアにしたいかで色々工夫してみましょう。

・ナチュラルモダン
ナチュラルさを引き立たせるには、布張りや木目が透けて見える塗装のホワイトのダイニングチェアがおすすめ。
また、ドロップチェアやシェルチェア、合皮素材ならば、他の家具をウッド系にすることでナチュラルな印象に仕上がります。差し色にはイエローやグリーンなどの明るいカラーを使いましょう。

・北欧モダン
ナチュラルモダンと同じの方向性で、より軽さやカラフルさを出す。カラフルな大柄のテキスタイルのアートパネルや、くすんだ色味のアイテムをプラスしましょう。

・大人モダン

白とグレー、白と黒などのモノトーンでコーデし、シルバーやメタリック、アクリルなどの光沢素材の家具を合わせましょう。スチール脚のドロップチェアに、ガラス天板のテーブルや黒いテーブルにすると大人度がアップします。色や素材を統一しすぎて冷たくなってしまった場合には、アートを飾ることで中和させてもいいですね。

・ミッドセンチュリー
ダイニングチェアのホワイトが映えるように、ヴィンテージ雑貨やダークな色合いのテーブルなどをコーデ。赤や深い青など、存在感がある色を持ってくれば、かなりミッドセンチュリー度が高まります。

・エレガント
他の家具もホワイトや淡い色でまとめましょう。ダイニングチェアの座面をグレーにすれば落ち着いた印象になりますし、ベージュやペールピンクにすれば柔らかい印象になります。毛足の長いラグなどで装飾性を出してみたり、空間を引き締めるためにダークカラーのアイテム取り入れたりするのもおすすめ。

こちらの過去記事「▼参考にしたい流行りのモダンインテリアのコーディネート実例集」も参考にしてみてくださいね。

いかがですか?
ホワイトのダイニングチェアを使ったモダンスタイルコーデ、色々な可能性がありますね。ホワイトのシンプルさは、モダンスタイルのエッセンスを凝縮したようなもの。ぜひ取り入れて、モダンなダイニングを形にしてみてくださいね。

 

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