高級レザーのカウチソファならではのゴージャスなリビングコーデ
本革の高級レザーのカウチソファは、素材の高級感とゆったりと身体を伸ばせるゆとりのスペースでラグジュアリーそのもの。時間に追われる現代人にとって、寝るでもなく、起きて仕事をするでもない、生活を楽しめるステイタスを象徴するような家具です。
ことに休日の少ない日本人は休みにも予定を詰め込みがち。でも、自宅のカウチソファで1日お気に入りの映画を楽しんだり、お酒やお茶をたしなんだり、そんな時間が持てたら、人の多い行楽地で騒がしい思いをするよりずっと豊かな気分を味わえるかもしれません。そんな自宅でのゆったり派が増えているのも事実で、最近は格安の、布張りや合皮のカウチソファが販売されはじめています。
しかし、高級レザーで仕立てられたカウチソファはそういったお手頃価格のものとはまったく違う存在感。まず高級レザーの質感や、人の体重を受け止めた時のしなやかな座り心地は格別。
また、レザーを使うということは、当然のことながら内部のスプリングやクッションも質が高く、座り心地も寝心地も別次元です。身体を伸ばすと、日々の疲れが癒されるような心地がします。
そんな高級レザーのカウチソファを手に入れたら、それに合わせたゴージャスなリビングルームのコーディネートにチャレンジしたいもの。オットマンやローテーブルを組み合わせて、さらに高級感とラグジュアリー感を高めたリビングコーデをしていきましょう。
オットマンでカウチソファの高級感をさらに高める
カウチソファをオットマンやローテーブル、コーナーソファなど、セットで揃えてみたものの、これはいらなかった、となることもありますので、セット販売になっているものは別として、ライフスタイルやインテリアに合わせて必要なものを増やしていく方法もおすすめです。
その場合、まず主役になるカウチソファを配置したら、次に優先して揃えたいのがオットマンです。「L字レイアウトにオススメなカウチソファ&オットマンのコーディネート」でもお伝えしているように、オットマンは足置きやエクストラソファとして使えるだけでなく、トレイを置くことでテーブルとしても使えるので非常に便利。見た目的にもゴージャス感がましますので、ぜひ取り入れていただきたいアイテムです。
主役のカウチソファとセットのものや、同じシリーズのオットマンを組み合わせるのがおすすめですが、色の系統や質感を合わせてセット家具ではないスツールやプフなどを流用しても面白いかもしれませんよ。
たとえば、黒い本革のカウチソファに赤いオットマン、などは上級者のテクニックにも思えますが、他の家具やカーテンなどの色によってはアクセントになってオシャレ。ブラウンの本革のカウチソファなら、ベージュやブルーなどの本革のオットマンやプフで他にはないセレブリティ感あふれる組み合わせも試してみる価値ありです。
プフを使って遊び心のあるカウチソファのコーディネート
プフとはモロッコの円形のころんとしたクッションのこと。パッチワークや民族風の刺繍模様がオシャレで、とてもしっかりしているので、スツールやオットマン代わりにもぴったり。
一般的には羊皮ですが、羊皮以外のレザー製のものもあり、黒や白、ベージュ、綺麗な色に染めたものなどがありますので、レザーのカウチソファに合わせても面白いんですよ。
プフの中には、着なくなった服や毛布などを詰めてしまえる点もとても便利。収納家具の役目も持っているんですね。ただ、羊革製のプフは革の臭いがかなりするため、中に入れた衣類に臭いがついてしまう恐れがあります。ですので、プフの中に収納する場合は臭いがついても洗濯できるものを入れましょう。
プフは、今や民族風のインテリアだけでなく、シンプルモダン、エレガント、その他のモダンなインテリア、ブルックリンスタイルなどにも馴染むので世界中で大人気。レザーカウチソファを置くリビングのコーディネートにも、アクセントになってくれます。
クッションを使ったゴージャスなカウチソファのコーデ
ゆったりと寝転がれるカウチソファですから、その特長を生かしたコーデをとなると、やはりクッションは外せません。大抵のカウチソファにはクッションが付属してきますが、その数を増やすと豪華さが増します。
もし付属のクッションの数が少ないようであれば、オプションで追加注文するか、ご自身でお気に入りのクッションを組み合わせるのも楽しいですよ。
ご自身でクッションを足していくコツとしては、クッションの素材がカウチソファと同じレザーなら、クッションの色を変えること。染めた色によっては同じ黒でもまったく違う色味になってしまって、微妙な色の違いはかえって違和感をまねいてしまうので、いっそまったく違う色にした方がオシャレに決まるんです。もし、レザーのカウチソファとクッションの色を合わせたいのならば、クッションの素材を布にすると、色味の微妙な違いもOK。異素材の組み合わせは軽やかさを出してくれます。
コーディネートに自信があれば、柄や形もさまざまなクッションを置いてもよし。黒革のカウチソファに赤やシャンパンカラーのクッションでアクセントをつけたり、白革のカウチソファに鮮やかなブルーやグリーンで華やぎを足したり、インテリアに合わせていろいろ試してみてはいかがでしょう。
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