designers-chair 気兼ねなく毎日使いたくなるデザイナーズチェアコーデ

高価なデザイナーズ家具ほど気軽に使えなくなる?!

リビングチェアやダイニングチェアには様々なデザインや形状があり、それぞれに機能性があったり、個性豊かなデザイン性であったりと、その製品が持つ個々の魅力があります。チェアでいうと、特に座面や背もたれ部分、チェア全体のフォルムにデザイナーの個性や特徴が出やすいと思いますが、一般的なご家庭で日常的に使用するチェアとなると、使い勝手が悪かったリ、機能性に乏しいものは避けたいところ。インテリアコーデ ィネートは、家具としてのコーディネートでありますので、家具そのものが飾りや展示品、ディスプレイのようにならないよう、「毎日触れて使いたくなる家具」という点を念頭にチェア選びを行うことが重要です。

とは言え、リビングやダイニングという空間で、あまり生活感を出さないようにオシャレなコーディネートをするためには、デザイナーズソファやチェアの存在は欠かせません。それ1つあるだけで、部屋全体がデザイン性の高い印象を受けるも事実ですが、当然有名家具デザイナーの製品ともなると価格が・・・高価なものほど気軽に使えなくなってしまうのが本音ではないでしょうか。毎日気がねなく使えて、ぱっと見のデザイン性も優れたそんなデザイナーズ家具であれば、多少価格が高かったとしても十分満足できるのではないかと思います。このページでは、そんな気軽に使えるデザイン性の高いチェアとそのコーディネートをご紹介します。

気軽に使えるよう、明るく・楽しく!をテーマに!

例えば掲載写真のリビングチェアは、日本でもおなじみのイタリア高級アパレルブランドであるミッソーニのデザインを手がけ、イタリアを代表するデザイナーとして活躍してその地位を確立した、ジョルジュ・サポリティがデザインしています。このソファは彼のオリジナルブランドである「イル・ロフト(IL LOFT)」のチェアです。一番の魅力はファブリックに独創的なデザインが用いられていること。広々とたくさんのグリーンで飾られた中庭には明るく個性あるソファを置きたいですね。

合わせるソファはシンプルで落ち着いた印象のものより、明るく楽しくおしゃべりが弾むようなデザインと色味のものがピッタリです。明るい日差しと同じような黄色のファブリックで背もたれと座面が一体になったソファは計算され尽くした一品。個性あふれるデザインでありながら、長時間のおしゃべりでも腰が痛くなったりしない計算された造りです。同系色のクッションで少し落ち着きを出していますが、サポリティが得意とする、多色使いファブリックを合わせるとエレガントな雰囲気を残しつつ、アートを感じる素敵な空間を演出することもできます。「色の魔術師」と言われたサポリティが手がけるファブリックソファならではのデザインとその座り心地に時間を忘れてしまうことでしょう。

使用用途を考慮して、用途にあったデザインチェアを選ぶ!

例えば、昼下がりのカフェタイムをイメージしたようなコーディネートであれば、さほど背もたれの重要性は低く、掲載写真のようなタイプのチェアでも十分ですし、逆に背もたれがマストとなるような”くつろぎ空間”に配置するチェアであれば、腰が深く落ち込むようなデザインチェアを選ぶ必要があります。特に、カフェのような飲食を伴うような用途の場合、腰が深く落ち込んでしまうとテーブルまで手が届きにくかったり、行儀が悪くみえてしまうため、掲載写真のようなチェアの方が適しているケースも多々あります。

リビングに配置するチェアといっても、有名家具デザイナーのチェアともなると数十万円するものも少なくありません。しっかりと使用用途やインテリア全体のコーディネートを考慮したうえで、ご自身のテーマに沿った形のチェアを選ぶことが大切です。

※掲載の商品は既に販売終了となっております。
あくまでインテリアコーディネートの参考としてご参照ください。

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