entranceloft 目立たないからこそこだわりたい!玄関&ロフトのインテリアコーデ実例

目立たないからこそこだわりたい!玄関&ロフトのインテリアコーデ実例1

目立たない空間でもこだわりのコーディネートを

オシャレな家は、人目につく玄関のインテリアにもこだわりを持っているもの。では、人の目に触れにくいロフトのインテリアはどのようにしていますか?
少ないスペースを活用できるロフト付きの部屋は人気の間取りのひとつ。特にワンルームでは、ロフト部分を寝室や趣味のスペースにしたり、物置に使ったりと、生活スタイルに合わせて活用していると思います。とはいえ、ロフトは部屋のメインスペースの上部にあって目立たないため、コーディネートそのものには意識を向けていない場合も多いようです。

また、ひとり暮らしの方の場合、単身者向けの部屋は玄関スペースがあまり広くありません。玄関を部屋に向かうまでの通り道としてしか見ておらず、鍵やハンコなどの実用品、クリスマスやお正月など季節の飾りをシューズボードに置くぐらいであまりこだわっていないかもしれません。

ですが、ロフトや玄関などの目立たない場所のコーデにこだわると、普段の生活の質がぐっと上がることもあります。ロフトや玄関は、リビングなどよりも限られたスペースで置くべきものも決まっていることが多いので、実はコーデレベルはやさしい場所と言えます。

そこで今回は、スルーしがちなロフトと玄関のインテリアコーディネートを実例を交えてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

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リラックスできる空間と機能性重視のロフトコーデ実例

ロフトは屋根裏部屋に相当する部分で、秘密基地や隠れ家を思い起させるところも魅力的ですが、戸建ての場合は物置として使っている方が多いようです。一方、都市部のワンルームのアパートやマンションのロフトは、中二階のように使える場所として活用されています。

そのため、アパートやマンションのロフトは、ライフスタイルに合わせたさまざまなインテリアコーディネートを楽しむ方が増えてきました。ロフト部分をモダンや和風スタイルなどのインテリアスタイルにまとめて、便利で機能性も抜群なスペースとして活用してはいかがでしょうか。ここでは、ロフトを有効活用できるコーディネートをご紹介します。

ロフトを最高のリラックス空間、ベッドルームに

ワンルームに特におすすめなのが、ロフトをベッドルームにするインテリアコーデです。
ロフト下の部屋で飲食や普段の生活を過ごし、ロフトを寝室にすることで、オンとオフが明確になり非常にリラックス感が高まります。ロフト部分に布団やクッションを敷き詰め、他は最低限のものだけを置くのがおすすめです。

趣味を楽しむパーソナルスペースに

こちらはロフトを秘密基地にするコーデです。自分の好きな空間に仕上げるため、生活感のあるものは持ち込みません。ロフトに置ける低めの家具を置いてもいいですね。椅子やテーブルなどは高さのない座椅子やローテーブルでまとめます。プフやクッションを置いてカウチのように使ってみるのも素敵です。

畳を置いてロフトを和風コーデ

置き畳やゴザを敷いた和風コーデにすると、昼寝や気分転換のコーナー、来客用の寝室になります。壁面にラックを置けば、本や小物の収納に活用できます。座布団やクッション、行灯風のライトを置いて、和空間を楽しんでみてはいかがですか?

まさに男の秘密基地、ロフトを書斎に

ロフトの壁一面を本棚にし、文机を入れて書斎として活用することもできます。
文机と本棚の色や質感を揃えればオーソドックスに、本棚を壁の色と合わせて、木製の机を置けばモダンな印象になります。収納スペースは限られますが、収蔵する本はロフト内におさまる分だけ、などのルールを持たせることもでき、秩序だった生活の基盤にも。

ロフトの形状はさまざまで、天井高の低いロフトも多いのが実情ですので、あまり物を増やしすぎると圧迫感が出てしまう一方、床に直接置くムーディーなフロアライトなどを置くことで、秘密基地的な雰囲気を演出することも可能。限られたスペースだけに、物を増やしすぎるよりシンプルに「一人で集中できる仕事部屋」といったような活用がベストかもしれません。

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華やかなレセプションを演出するエントランスコーデ実例

目立たないからこそこだわりたい!玄関&ロフトのインテリアコーデ実例2

インテリアにこだわりのある方が玄関をコーディネートする場合、住んでいる人のためというより、ゲストのためのコーデを心がけているようです。つまり、ドアを開けた瞬間に来客を歓迎する気持ちを表したり、家主の世界観を伝えるレセプションの役割を持たせたりしているというわけです。そのため花を生けたり、季節の小物を配置したりといったコーディネートが多く見受けられます。

また、生活の場に入る前の緩衝材として玄関を演出することも多く、衝立や屏風、あるいはアートなどを飾って視線を集めておき、実際に家に上がってから生活感を覗かせていく、というテクニックもあります。

ここでは、玄関を華やかなレセプションとして演出するコーデの実例をいくつかご紹介しましょう。

サイドテーブルを有効に使う

収納を重視し、シュークローゼットが天井まで造りつけられていると、ボードの上に小物を置くコーデができません。そんなときはサイドテーブルなどの小さめのテーブルやチェストを活用すると、玄関の個性を決定づける小物を置くことができます。また、大きめの花瓶にたっぷりと生けた花や、額装した美しいポートレート、季節になればクリスマスリース、正月飾りなどを置いてのコーディネートも楽しめます。

壁をギャラリーのように使う

玄関の正面や側面の壁にポスターや絵などのアート作品を飾ることで、住んでいる人の世界観を表現することができます。インテリアスタイルにマッチする作品をチョイスすれば、スペースがない玄関でも壁面をオシャレに有効利用できます。アート作品を飾るだけでなくウォールアートもおすすめです。

衝立やのれんで空間を演出する

玄関の広さに応じてアレンジできるコーデ。空間演出だけでなく、プライバシーを守ったり、見せたくないものを隠したりと実用的でもあります。スペースがあれば屏風や衝立を置いてもいいですし、スペースがなくてものれんなら邪魔になることもありません。またシンプルモダンなインテリアならパーテーションやスクリーンを使うのもおすすめ。

・オシャレな椅子を置く

玄関に椅子があると、手荷物の一時置きや靴の履き替えに利用したりと、部屋の住人はもちろんお客様も重宝します。花や小物を置いてもOK。用途に応じて使い分けられるのが魅力です。

いかがでしたか?
今日はインテリアの中では目立たないこともある、玄関とロフトのコーデの実例に基づいてご紹介しました。お客様をお迎えし、帰宅したときに安らぎを感じさせてくれる素敵な玄関、今の部屋や生活を何倍にも豊かにしてくれる機能的なロフトのコーデ、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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