thin アイデア次第で狭い部屋でもしっかり収納!薄型収納家具の魅力

アイデア次第で狭い部屋でもしっかり収納!薄型収納家具の魅力1

限られたスペースを有効活用!薄型収納家具の魅力

快適な暮らしに収納家具は欠かせないものですね。部屋が片付くだけでなく、しまうものに合わせて見栄えよく、取り出しやすくしまえると気持ちもスッキリします。

薄型収納家具は、その名の通りスリムな収納専用の家具。形はさまざまですが、狭いスペースや限られた隙間など

デッドスペースを収納ストレージとして有効活用できるのが最大の魅力

空間的に余裕がない部屋でも、動線を妨げることなく収納スペースを確保できるので、どのようなタイプの部屋にも設置できる汎用性の高さもあります。特に玄関や洗面所など限られた空間においては、その魅力を存分に発揮します。

収納力という観点では、大型で奥行きのある収納ラックの方が優れているのでは?と思いがちですが、奥行きがあるものは、収納するものによっては奥に入れたものが取り出しにくくなってしまうというデメリットがあります。

その場合は、収納用のボックスやケースを別に用意する必要があるなど、そのまま使うには少し不便な時もありますが、その点、薄型収納家具は奥行きが控えめなものが多く、取り出しやすく、何がしまってあるのか一目でわかります。

今回は、そんな薄型収納家具を有効活用すべく、そのメリットや収納テクニック、薄型収納家具のさまざまなタイプをご紹介していきます。皆さんのお部屋でも、

・狭くて収納スペースが確保できない!
・デッドスペースを有効に活用したい!

というようなお悩みがあれば、ぜひ参考にしてみてください。

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こんなところが収納スペース!?薄型収納家具の活用例

薄型収納家具のメリットや魅力は、活用の仕方次第で無限の可能性があると言っても過言ではありません。ここでは、デッドスペースを上手に活用できる薄型収納家具をご紹介します。

こんなところが収納スペース!?薄型収納家具の活用例1
右の画像のような、手前にスライドさせるタイプの薄型収納家具は、デッドスペースをうまく活かせる代表的なアイテムです。壁とドアの隙間や、家具と壁の隙間から、本棚や収納棚が出てきたら、何かの仕掛け?と思ってしまうかもしれません。

備え付けの家具以外でぴったり収まる家具を見つけるのは大変かもしれませんが、パーツを選べる組み立て式ラックなら、デッドスペースのサイズに合わせて自由に組み立てられるので、デザインより実用性重視の方には特にオススメの薄型収納家具のひとつです。

洗面所など広さがあまりない場所では

デッドスペースを極力減らして空間全体を効率的に使いたい

ですよね。つまり薄型収納家具の魅力を存分に発揮できる空間であると言えます。
薄型収納は安価なものもたくさんありますが、家具自体を移動(出し入れ)させる頻度が高いので、

普通の家具以上にフレームなどの耐久性が重要です。

また、キャスターの動きに問題がないかも購入前のチェックポイントと言えます。収納家具を引き出そうとしたらフレームが歪んでしまった、キャスターの動きが悪くて床に引きずった跡が残ってしまった、なんて事態は避けたいところです。

超薄型のシューズボックスは狭い玄関先でも邪魔にならず、作りつけのシュークローゼットに入りきらない靴をすっきりと片付けてくれる優れものです。オシャレな部屋を保つちょっとした隙間を利用した収納1

本体が鏡面仕上げのものや、白木のオシャレなものは、中身が靴箱とは思えないスマートさで、写真のように天板の部分にはちょっとした小物を置くこともできて、インテリアのポイントになってくれるデザインに仕上がっているものもあります。

それに使い勝手も抜群。一足ずつしまうことができるので、取り出しやすくしまいやすいです。

壁の色と同系色にすればなじみやすく、木目調の家具もナチュラルに溶け込んでくれます。

全面鏡張りになっているシューズボックスの場合はインテリアに面白い効果をもたらしてくれるだけでなく、玄関先の身だしなみチェックにも役立ちます。

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オシャレな部屋を保つ、ちょっとした隙間を利用した収納

オシャレな部屋を保つ、ちょっとした隙間を利用した収納

リビングに置く代表的な収納家具に、テレビボードがあります。テレビを置いたり、DVDやBlu-rayプレイヤーなどのメディア機器をしまったりと収納力があるものを選ばれる方も多いと思いますが、奥行きのある家具は部屋に凹凸を作ってしまうため、デッドスペースができやすいという傾向があります。オシャレな部屋を保つちょっとした隙間を利用した収納5

その点、右図(上図)のようなスリムなタイプの薄型のキャビネットは、テレビボードとしてテレビを置く以外にも、インテリア雑貨のディスプレイ用の棚としても利用できます。テレビを置くことが前提の場合は、高さのある家具は圧迫感が出やすいので、低めのキャビネットを選ぶと良いでしょう。

また、配色は部屋全体の家具の色味と合わせても良いですし、アクセントカラーを用いてもオシャレに仕上げることができます。

薄型収納家具は収納力に乏しいと敬遠されている方もいらっしゃるようですが、狭いスペースや隙間を活用できるだけでなく、

・収納したものを取り出しやすい
・部屋を広々と感じさせてくれる

など、たくさんのメリットや魅力があるのが薄型収納家具の最大の特徴です。

いかがでしたでしょうか?

お部屋のデッドスペースで薄型収納家具を活用すると、さらにすっきりしたインテリアと、快適な暮らしが実現できるかもしれません。色んなものを収納できる反面「アレはどこにしまったかしら?」なんてことにならないようにお気を付けくださいね。

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