sense リビングをオシャレでハイセンスに見せるソファの選び方

ハイセンスなリビングに魅せるオシャレなソファ選びとインテリアコーディネート1

リビングの中心的存在となるオシャレなソファの魅力

新居への入居や引越しなどで家具を新調する際、購入リストの上位に入る家具の筆頭といえば、リビングに置くソファではないでしょうか? 実際にソファに座る・座らないは別として、やはり

開放的なリビングにソファがないと様にならない

という側面もあり、ソファ&センターテーブルはコーディネートのスタイルに関わらず、リビングの必須アイテムと言っても過言ではないかもしれません。

ただ、ソファを購入すると言っても、その素材や色味、サイズに至るまで選択肢は多種多様に存在します。第一印象やフィーリングでソファを選ぶのではなく、作りたいリビングの雰囲気を決め、理想のスタイルを考慮したうえで商品選びを行うのが、インテリアコーディネートではないでしょうか?

そこで今回は、リビングをオシャレでハイセンスに見せるソファ選びと称し、

オシャレなソファの選び方とその演出テックニック

についてご紹介していきます。

インテリアコーディネートについてあまり意識されていない方からすれば

ブランド物のソファを置けばオシャレに見えるんでしょ?

と思われるかもしれませんが、実際にはそんな単純なお話ではありません。もちろん、ソファ単体でオシャレな空間が演出ができるわけでもなく、リビング全体の家具のレイアウトや配色アレンジなどが

ピッタリとマッチすることで洗練されたオシャレな空間に仕上がる

ので、単にオシャレなソファを購入しただけでは成し得ないということを認識しておく必要があります。
今回は、そんなハイセンスなリビングを作るべく、オシャレなソファ選びとリビングコーディネートについて掘り下げて見ていきましょう。

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コーディネートスタイルに合わせたソファ選びのポイント

ハイセンスなリビングに魅せるオシャレなソファ選びとインテリアコーディネート2

新居への入居時など、すでに自身で作り上げたいコーディネートのスタイルが決まっている状況であれば、それに合わせたソファを選ぶ作業に入りますが、まだどのような空間に仕上げたいかのテーマが決まっていないようでしたら、過去記事「▼コーデのテーマを決め、お部屋のイメージ膨らませる」などの記事を参考にしたうえで、まずはコーディネートのテーマを決めるようにしましょう。

コーディネートスタイルの種類においては、下記「インテリアコーディネート大全集」なども参考にしていただければと思いますが、多くの場合で

ご自身のなかである程度のイメージがまとまっている

というケースが多いので、そのイメージを具現化すべくソファの色味やデザインを絞り込んでいく作業となります。洗練されたオシャレな空間に仕上げるうえでは、家具の配置はもちろんですが、

空間全体のカラーバランスも同等に重要な要素

となりますので、ソファの色味を決めるする前に、ソファ以外の家具からカーテンに至るまでの色味のイメージをまとめておき、ベースカラーやメインカラーの

配色比率がどの程度になるかをシミュレーション

しておくことも大切な作業です。

例えば、ナチュラルテイストのリビングを作ろうとした場合

・ソファの張地の色はグリーン
・リビングテーブル下のラグもグリーン
・カーテンの色もグリーン

このような組み合わせをしてしまうと、壁紙やフローリングなどのベースカラーと、家具やカーテンなどのメインカラーの比率が同等レベルになってしまい、配色上手な空間と言われる

・ベースカラー:75~80%
・メインカラー:15~20%
・アクセントカラー:5~10%

上記の配色バランスが大きく崩れてしまいます。
こうした状況ですと、いくらブランド物のソファを配置したからと言っても当然オシャレな空間には仕上がりませんし、メリハリやアクセントのないリビングになってしまうのです。

ソファ単体で考えるのではなく、リビングテーブルやカーテン、ディスプレイする雑貨等も考慮したうえで、ソファの色味やデザインを考慮する必要があります。

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座り心地以上に配色などの視覚的効果を考慮しよう!

ハイセンスなリビングに魅せるオシャレなソファ選びとインテリアコーディネート3

ソファの購入においては、販売店やショールームで現物を見て触れて購入するケースが多いかと思いますが、ソファ本体しかみていないため、実際の部屋に配置した時に見える景色や、全体の配色、リビングの雰囲気などが分からない状態で購入してしまっているのが実情。

実際にリビングに配置してみたら「なんかイメージと違う」という違和感を覚えてしまうのは、まさに

ソファ単体でしかイメージしていなかった

という状態です。

ソファの座り心地や質感といった部分は、実際に現物に触れてみないと分からない部分ではありますが、逆に現物を見ても分からない

リビングに配置した時に視覚的に見える雰囲気

をイメージして、リビング全体の配色バランスを考慮したうえで、ソファの色味やテイストを選ぶと「なんかイメージと違う」という違和感を避けることができるでしょう。また、カラーバリエーションでソファ選ぶなら選択肢が豊富なファブリック、存在感や高級感で選ぶなら本革か合皮といった具合に、

張地素材の絞込みも重要な要素

さらに、張地の耐久性やお手入れのしやすさなどの要素も考慮しておく必要があります。せっかく購入した高額なソファですから、末永く使い続けられるようしっかりとお手入れしていただきたいところです。

このように、単にオシャレなソファの選び方というより、

ソファの存在ををいかにオシャレに見せるかのコーデテクニック

の方が重要な要素ではありますので、ソファ自体のデザイン性にこだわりすぎず、素材や配色を重視しつつ、リビング全体のコーディネートアイテムを事前にイメージしておくことを心がけるようにしましょう。

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