curtain_recommended おすすめカーテンメーカー8選!サイズ・色・柄など失敗しないカーテンの選び方もご紹介!

カーテン

室内に差し込む陽光や外からの視線を遮るうえで欠かせないカーテン。お部屋を占める面積が広いぶん、カラーやデザインで印象が大きく変わるため、よく考えて選びたいアイテムですよね。

最近では見た目だけではなく、機能性にこだわったカーテンも増えており、自分に最適なものを見極めることが大切です。この記事では、失敗しないカーテンの選び方や、おすすめのメーカーを紹介します。ポイントを押さえて上手に選び、快適な空間を作りましょう。

カーテンの機能

そもそも、なぜカーテンが必要なのかご存じですか?ここでは、カーテンが持つ機能を6つ説明します。

遮光

最も大きな役割は、室内に日差しが入るのを防ぐこと。寝室に入る朝日や、夏場のまぶしい西日を防ぎ、快適な環境を作ります。

映画を視聴する際には、暗幕のように室内を暗くするなど、雰囲気作りにも便利です。また、日差しで家具や床、カーペットが色あせることも防げます。

遮蔽

部屋の中の様子を屋外から見えないように隠すことで、プライバシーを守れます。とくに、人通りの多い道路側に窓がある家で役立つでしょう。窓だけではなく収納棚に掛けて物を隠せば、生活感を抑えられます。

断熱

窓を閉めていても、屋外の暑さや寒さは室内に伝わるものです。カーテンを使うことで、猛暑が続く夏は、外からの熱線を抑えられるうえに、室内の涼しい空気を逃がしません。

寒さの厳しい冬は、冷えた空気の侵入を抑え、暖かな空気が外へ逃げることを防止します。必要以上にエアコンに頼ることを防げるため、省エネ対策になるでしょう。

空間の仕切り

カーテンを使うことで、扉などの仕切りが無い部屋を、用途に合わせて分けられます。1つの部屋を2人で使うときや、着替え用のスペースを作るときに便利です。

防音

室内の音漏れや、屋外からの音の侵入を抑えられます。室内で音楽を楽しみたい方や、外の騒音対策に役立ちます。

装飾

カーテンはほかの家具と比較して面積が広く、部屋のインテリアに大きく影響を与えるアイテムです。カラーやデザインの展開が多く、カーテンを交換するだけで気軽に模様替えを楽しめます。

失敗しないカーテン選びのポイント

カーテン2

窓の種類やサイズに合わせて選ぶ

カーテンの素材やデザインにこだわる前に、窓の種類やサイズを確認しましょう。窓は、開き方や形状などでタイプが分かれます。代表的な窓の種類を4つ紹介します。

掃き出し窓

床まで窓枠がある大きな窓で、ベランダや庭へ出入りできます。室内のホコリや汚れを、ほうきで外に履き出せることから、「履き出し窓」と呼ばれるようになりました。

ほかの窓に比べて大きなカーテンが必要なことから、インテリアの要になり、カラーやデザインを慎重に選ばなければなりません。あまり派手すぎるものは、飽きてしまったりリラックスできなかったりするので気を付けましょう。

また、履き出し窓にかけるカーテンは、サイズを正確に測って購入することが大切です。小さな窓は、少し丈が長すぎてもそこまで違和感はありません。しかし履き出し窓は、適したサイズを選ばないとさまざまな不具合が生じます。

カーテンのすそが床に触れるほど長すぎると、開閉する度に床を擦ってしまい、ホコリが付いたり摩擦で破れたりなどと、劣化が早まります。出入りする際に、すそを踏んで転倒するリスクもあるでしょう。

逆に短すぎると、見栄えが悪いうえに、日差しを遮れなかったり外に光が漏れてしまったりと、カーテン本来の機能を発揮できません。以下の項目で採寸方法について説明しているので、しっかり測って適切なサイズのカーテンを購入しましょう。

腰窓(腰高窓)

床から1メートルほどの高さに下枠があり、腰の高さぐらいに位置する窓です。履き出し窓にかけるカーテンに比べてサイズ選びが難しくないので、気軽に購入できます。ただ、腰窓の下にベッドや収納棚を置いている場合は、カーテンが家具に掛からないサイズを選びましょう。

腰高窓は、横向きに開閉する一般的なカーテンだけではなく、すだれのように上下に動くシェードカーテンも多く販売されています。紐を引くだけで素早く開閉できるため、カーテンを紐でくくるのが面倒な方におすすめです。

履き出し窓ほど大きすぎず、小窓ほど小さくないため、インテリアのメインにも、アクセントにもなりますよ。

出窓

出窓は建物の外壁よりも外に出っ張った、装飾性の高い形状です。窓の前に物を置くスペースがあり、雑貨や花瓶を置いて、窓際を華やかにできます。

出窓はカーテンの設置パターンが2つあり、1つは出窓に沿うように、もう1つは壁に沿って取り付けられます。

出窓側には、見映えの良いレースカーテンを取り付けることで、おしゃれな雰囲気が一層高まります。すそがバルーン状になったタイプや、左右と中央で高さの異なるアーチ状のものなど、さまざまな形のレースカーテンの中から、部屋のインテリアに合わせて選ぶといいでしょう。

壁側に取り付けるカーテンは、閉めると出窓が見えなくなるため、腰高窓と同様の選び方ができます。カラーや柄は、出窓側のレースカーテンとの相性も考慮して選びましょう。

小窓

寝室やキッチン、トイレなどにある小さな窓。狭いスペースに光を取り込むことが主な目的の窓ですが、カーテンを付けないとどこか殺風景になりがちです。

通常のカーテンでは小窓に適したサイズが少なく、装飾性の高いカフェカーテンがおすすめです。カフェカーテンは丈が短いことが特徴で、突っ張り棒を差し込むだけで簡単に取り付けられます。

壁に固定するカーテンレールが不要で、価格もリーズナブルなものが多く、気軽に模様替えが行なえます。

正確なサイズを選ぶ採寸方法のコツ

カーテンは適したサイズを選ばないと、不格好になってしまいます。

カーテンには、既製品とオーダー品があり、窓にぴったりのサイズを選びたいなら、オーダーカーテンがおすすめです。

窓に合わせて幅や丈の長さを細かく指定でき、サイズによる失敗を防げます。その一方で既製品より高価で、完成に日数がかかります。

既製品は一般的な窓の大きさに合わせて作られており、オーダー品に比べて価格がリーズナブルで、店舗ですぐに手に入ります。

どちらのタイプを選ぶにせよ、事前にサイズを正確に測ることが重要です。ここでは、ひとつの窓に2枚組のカーテンを吊るすときの採寸方法を説明します。失敗なくカーテンを購入できるよう、注意点を参考に採寸していきましょう。

➀幅の採寸

装飾などが無いシンプルなカーテンレールの場合は、固定ランナーから、もう片方の固定ランナーまでの長さを測ります。固定ランナーとは、カーテンレールの両端にある、カーテンフックを掛けるためのリングのことです。リングの中心部分から採寸してください。

レールの端に装飾がついたタイプは、キャップの付け根部分からの長さを測ります。

採寸した数字はカーテン2枚分なので、その半分がカーテン1枚分の幅です。

➁丈の採寸

掃き出し窓の場合、固定ランナーの下からメジャーを伸ばし、床マイナス1cmまでを目安に採寸します。腰高窓の場合は、固定ランナーの下から、窓枠プラス15~20cmがちょうどいいでしょう。

生地で選ぶ

カーテン素材

洋服や布団などと同様に、カーテンにもさまざまな素材が使われています。素材の特性を把握したうえでカーテンを選ぶと、さらに快適な使い心地が期待できます。ここでは、生地の種類や素材の特徴を見ていきましょう。

【生地の種類】

・厚地(ドレープ)カーテン
厚みがあり、カーテンの機能性を最大限に活かせるタイプです。幅広い素材の生地が使われており、カラーや柄のバリエーションも充実しています。

・レースカーテン
透け感のあるレース生地のカーテンで、適度に光を通したいときに重宝します。美しい刺繍模様が入ったカーテンや、すその形状がおしゃれなものが販売されています。

【生地の素材】

素材は、自然の風合いが楽しめ、静電気が発生しにくい「天然繊維」と、人工的に作られ、特殊な加工が施しやすい「化学繊維」に分けられます。

素材ごとのメリット、デメリットを比較して、自分に最適なものを見極めましょう。

〈天然繊維〉

綿(コットン)

日本で古来より親しまれてきた綿は、衣服や寝具でもお馴染みの素材です。染色性が高く、多くのカラーや柄物が販売されています。

メリット
・吸湿性が高い
・保温性に優れている
・ふんわりと柔らかな触り心地
・素朴で優しい雰囲気が出る

デメリット
・防湿性が低く、蒸れやすい
・摩擦で毛羽立ちやすい
・染色性が高いがゆえに、シミが付きやすい

麻(リネン)

独特のシャリっとした触り心地で、涼しげな印象の麻。夏物の衣類によく使われており、使い続けることで柔らかくなり、手触りがよくなります。

天然素材の中でもとくに頑丈で、長持ちしやすい素材です。

メリット
・吸放湿性、通気性が高く蒸れにくい
・速乾性があるため、洗濯した後にすぐ乾く
・耐久性が高い

デメリット
・シワがつきやすい
・保温性が乏しい
・摩擦で毛羽立ちやすい

羊毛(ウール)

ウールは衣類やカーペットなどによく使われる素材。カーテンへの使用はそこまで多くありませんが、熱伝導率が低いため、夏は涼しく冬は暖かいことが特徴です。

メリット
・保温性、吸放湿性が高い
・頑丈でシワが付きにくい
・染色性に優れており、色あせにくい

デメリット
・虫食いが起こりやすい
・毛玉が付きやすい
・独特のニオイがする

絹(シルク)

蚕の繭を原料とした高級素材で、光沢感があり、装飾メインで用いられることが多いです。

メリット
・艶のある美しい質感
・染色性に優れ、発色が良い
・シワが付きにくい

デメリット
・価格が高い
・摩擦に弱く、劣化しやすい
・シミや黄ばみが付きやすい

〈化学繊維〉

ポリエステル

カーテンに最も多く使われている化学繊維です。特殊加工が施しやすいため、機能性を高めたものが多く販売されています。

メリット
・リーズナブルな価格
・軽量で持ち運びや収納がしやすい
・水洗い可能なものが多い
・シワが付きにくい

デメリット
・吸放湿性が低く、蒸れやすい
・静電気を起こしやすい

アクリル

ウールに似た風合いで、セーターによく使われている素材です。

メリット
・軽量で持ち運びや収納がしやすい
・速乾性がある
・日光に強く色あせしにくい

デメリット
・静電気を起こしやすい
・毛玉が付きやすい
・熱に弱い

ナイロン

最も古い歴史がある化学繊維で、シルクのような美しい質感が魅力です。

メリット
・光沢がある
・耐久性が高く、型崩れしにくい
・弾力性があり、シワが付きにくい
・速乾性がある

デメリット
・静電気を起こしやすい
・色あせしやすい
・熱に弱い

レーヨン

シルクの代用品として作られており、艶やかな質感が特徴です。シルクに比べて安価で、気軽に購入できます。

メリット
・光沢がある
・滑らかで肌触りが良い
・吸放湿性に優れている

デメリット
・縮みやすい
・シミやシワがつきやすい
・摩擦で毛羽立ちやすい

交織(こうしょく)

綿とポリエステルなど、異なる素材を組み合わせて織った生地です。それぞれの素材の良さを合わせ持っています。

目的に合わせて機能性で選ぶ

カーテン3

カーテンには遮光性や断熱性などさまざまな機能がありますが、使う場所によって求める機能は変わるものです。何を優先させたいのか、部屋のお悩みから考えてみましょう。

日差しが強すぎる

とくに西向きの部屋は夏場の西日が強く、クーラーが効きにくくなるほど室温が上がります。そんな部屋に最適なのが、遮光機能を高めたカーテンです。

部屋に入る日差しの量を調節でき、室温の上がりすぎを防ぐ効果があります。

遮光性カーテンは、機能性のレベルで以下の3つに分かれています。遮光率とは、外からの光をカットする割合です。

・遮光1級…遮光率99.99%以上。ほぼ光を通さない仕様で、強すぎる朝日や西日を遮ります。昼間でも真っ暗な空間を作れるため、夜勤などで日中に睡眠をとる人や、映画鑑賞を楽しみたい方におすすめです。

・遮光2級…遮光率99.80%以上、99.99%未満。人の動作や表情が認識できるほどの暗さです。

・遮光3級…遮光率99.40%以上、99.80%未満。薄暗い程度に光をカットし、人の動作や表情は分かるものの、手元の作業は難しい暗さです。

真っ暗になりすぎるのが困る方は、遮光2級もしくは3級のカーテンが向いています。遮光機能が付いていなくても、ベロアやデニムなど厚みのある生地なら、遮光率を高められます。

逆に日当たりが悪い北向きの部屋など、なるべく光を取り込みたい方は、遮光機能が付いていないカーテンを選びましょう。

紫外線をカットしたい

肌のシワやシミの原因になる紫外線は、なるべく遮りたいですよね。そんな方に便利なのが、UVカット仕様のカーテンです。

紫外線対策をもっと徹底したい方は、窓ガラスにUVカット機能付きのフィルムを貼り付けるのをおすすめします。

外からの視線が気になる

窓の向こう側から見えにくい空間を作りたい方は、遮像カーテンや、ミラーカーテンを検討しましょう。

一般的なカーテンは、閉めていても室内の人影が屋外から見えてしまうことがあります。その点遮像カーテンは、カーテンの内側が見えにくいように作られており、昼夜を問わず活躍します。

その一方で、室内から外の風景も見えづらくなります。透け具合は商品によって変わるため、きちんと確認してから購入しましょう。

また、レースタイプの遮像カーテンは、出窓などデザイン性を重視したい部屋におすすめです。

ミラーカーテンは、屋外側の生地に光沢感のある糸を縫い込むことで、太陽光の反射で屋内が見えにくくなるカーテンです。太陽が沈んだ夜間はあまり効果を得られないので注意しましょう。

燃えにくいタイプが欲しい

キッチン周辺など、火元が近い場所で使うカーテンは、防炎機能が高いものがおすすめ。万が一火が付いても燃え広がりにくい仕様です。ちなみに飲食店や高層階のマンションでは、防炎カーテンの使用が義務付けられています。

部屋の仕切りに使いたい

窓ではなく部屋の仕切りとしてカーテンを設置すると、目的別に空間を分けられることはもちろん、リビングから玄関やキッチンを見えなくしたり、部屋を狭めることで冷暖房の効きを良くできたりします。

開閉する頻度が高い場合、なるべく軽くて開けやすい薄手のカーテンが良いでしょう。

冷暖房などの風でカーテンがなびくのが気になるなら、アコーディオンカーテンもおすすめです。その名の通り、楽器のアコーディオンのような形をしています。やや硬めの作りで、壁にマグネットを取り付ければぴったりと閉じられます。

玄関やキッチン周辺に取り付ける場合は、泥や油汚れが付きやすいため、表面がツルツルとしたビニール系や、自宅で水洗い可能なカーテンを選ぶとお手入れが簡単です。

使用する部屋ごとに選ぶ

カーテンを取り付ける場所に応じた、選ぶポイントを見ていきましょう。

リビング

リビングは家族全員が集い、来客を招くことが多い場所です。ビビット系のレッドやイエローなど、派手めのカラーや柄にしてしまうと、落ち着きのない空間になってしまいます。

デザインを1人の好みに寄せるのではなく、なるべく多くの人がリラックスできるよう、薄めのグリーンやベージュ、オフホワイトなど、優しい色合いがおすすめです。

リビングの窓はほかの場所に比べてサイズが大きいため、そのぶん日差しをたくさん通し、室温が外の気温に大きく左右されます。そのため、遮光性や断熱性などの機能性もしっかり踏まえて選ぶことが大切です。

和室

和室は、明度の低い色合いの家具を置いたり、仏間として使ったりすることが多い場所です。部屋の雰囲気を損なわないよう、カーテンもなるべく落ち着いた色合いを選ぶと良いでしょう。

このとき、畳縁(たたみべり)のカラーに合わせると、まとまりのある空間に仕上がります。最近の畳縁は定番のグリーンやブルーだけではなく、グレー・パープル・ピンクなどさまざまなカラーが増えているため、部屋の畳縁をチェックしてみてくださいね。

また、畳は日光で色あせしやすいため、遮光機能の高さも配慮して選びましょう。

寝室

寝室と私室が同じ場合、自分らしいカラーや柄を取り入れたいと考える方も多いと思いますが、1日の始まりと終わりを過ごす寝室は、心と体がリラックスできる空間でなければなりません。

濃いレッドやイエロー、ピンクなどの、気持ちが高まりやすい派手なカラーは控え、安眠を導くブルーやグリーンなど落ち着いた色合いのカーテンを選びましょう。朝日が眩しすぎる部屋なら、遮光率も要チェックです。

子供部屋

お子さんの年齢や性格、部屋の用途に合わせてカーテンを選びましょう。

幼児がおもちゃで遊ぶ部屋として使うなら、明るめでポップな柄が入っていると楽しい気分になれそうですね。部屋で過ごす時間が多いお子さんなら、適度に日差しを浴びれるように、遮光率が低めのカーテンを選んでも良いでしょう。

クレヨンや食べ物で汚れることが心配な場合、自宅で水洗いができるものや、撥水加工が施されたものなど、汚れが落ちやすいカーテンを選ぶことが大切です。

学生が長時間勉強する部屋なら、明度の低い落ち着いた色合いのカーテンを選ぶことで、リラックス効果が高まるかもしれません。また、外からの音を遮り静かな環境で勉強できるよう、防音性の高いものが最適です。

コーディネートに合わせてカラー・柄を選ぶ

インテリアのテーマに沿ってカーテンや家具のカラーや柄を揃えると、統一感のある印象になります。代表的なテーマごとにカーテンの選び方を紹介します。

ナチュラル

薄めのブラウンやベージュ・グリーン・オフホワイトなど、自然の色合いを取り入れたナチュラルテイストは、明るく広々とした印象を与えます。

カーテンも床や天井と合わせて主張しすぎないカラーや、綿やリネンなどの天然素材の質感がよく馴染みます。重苦しい雰囲気にならないよう、適度な透け感が楽しめるカーテンも好相性です。

北欧

ホワイトの床や壁に木製家具や観葉植物を合わせて作る北欧テイストは、ナチュラルと似てシンプルなインテリアですが、違いはアクセントに差し色が入ること。鮮やかなブルーやグリーン、イエローなどの差し色を加えることで、空間が華やかになります。

クッションや小物を差し色にするのが一般的ですが、カーテンやラグに取り入れてもよいでしょう。あまりカラフルになりすぎないよう、部屋全体のバランスを見ながら配色を考えてくださいね。

モダン

ブラウンやブラックなどをベースとしたモダンスタイルは、落ち着いた大人の雰囲気を演出できます。カーテンも同系色を選ぶと統一感が生まれますが、重たい印象にならないよう、薄めのベージュやグレーを取り入れてメリハリを付けることが重要です。

タック仕様・フラット仕様から選ぶ

カーテンはカラーや柄だけではなく、ヒダの有無でも雰囲気が変わります。

タック仕様

カーテンのドレープ(ヒダ)のことをタックと呼びます。幅は1.5倍や2倍などカーテンによって異なります。ヒダが多いほど高級感が生まれやすく、閉じる際にまとめやすいのが特徴です。

フラット仕様

ヒダが無く、表面がフラットな仕上がりのカーテンです。最も大きなメリットは、カーテンの柄が歪まず、きれいに見せられること。大きな柄が入ったカーテンを選びたい方にぴったりです。

また、高級な雰囲気のタック仕様に対し、フラット仕様は、かしこまりすぎないナチュラルな印象に仕上がります。ヒダがないぶん使用する生地の量が少ないため、タック仕様より安価で購入でき、リーズナブル志向な方におすすめです。

おすすめのカーテンメーカー8選!メーカーごとの特徴もご紹介!

おすすめカーテン

サンゲツ

カーテンを始め、壁紙や床材を総合的に取り扱う老舗のメーカー。

遮光や防炎はもちろん、静電気の発生を抑制する制電加工や、ホコリや汚れが付着しにくいように撥水・撥油処理を施しているものなど、機能性を高めたカーテンが充実しています。

ラメ入りの糸を織り込み高級感を出したものや、スパンコール入りの装飾が施されたカーテンなど、生地の素材や色合いは多種多様です。

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川島織物セルコン

京都に本社を構える川島織物セルコンは、呉服や美術工芸品も手掛ける伝統的なメーカーです。

カーテンは 医療や福祉施設向けに機能性を高めた「グリーンデイズ」や、自然や工芸品をモチーフに繊細なデザインを施し、織物の魅力を存分に引き出した「Sumiko Honda」など、複数のシリーズを展開しています。

室内に花粉が漂わないように、生地に付着させるものや、窓から虫が侵入するのを防ぐために防虫加工を付けたカーテンなど、細かな機能にもこだわっています。

川島織物セルコンの公式サイト

シンコール

シンコールは、カーテンや床材を製造するメーカーや、椅子張りを専門的におこなうメーカーなどで構成されたグループ企業です。

オーダーカーテンは、「メロディア」・「アビタジオーネ」・「タクト」の3つのブランドがあります。中でもアビタジオーネは、人それぞれの暮らしに寄り添い、「眠る」「遊ぶ」などのシーンに合わせたコーディネートを提案しています。
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住江織物

「スミノエ」の愛称で親しまれている住江織物は、とくにカーペットで高いシェアを誇るメーカーです。

カーテンは複数のブランドを展開しています。中でも「ユーライフ」は、花や植物をモチーフにした繊細な刺繍があしらわれたカーテンが豊富で、ずっと眺めていたくなるような美しさがあります。保温性や通気性に優れた作りで、省エネ効果を期待できるでしょう。

住江織物の公式サイト

アスワン

70年以上の歴史を持つメーカーで、初めてオーダーカーテンを購入する方でも買いやすい価格設定が特徴です。ナチュラルなものから、高級感のあるタイプまで幅広く取り扱っています。

窓から差し込む光を広範囲に広げる採光拡散や、防カビ加工など、機能性に優れたタイプを取り扱っています。カラーレースの種類の種類も豊富で、コーディネートの幅が広がるでしょう。

そのほかにも、ウイルスに強い純銀糸抗菌カーテンや、花粉やハウスダストの原因物質を分解する、ハイドロ銀チタンを織り込んだものなど、家族みんなが集う空間に嬉しい機能がいっぱいです。
アスワンのメーカー情報をチェック

リリカラ

1907年創業のリリカラは、東京都新宿区に本社を置く、インテリア製品の製造メーカーです。とくに注目のブランドは近年新しく誕生した、北欧テイストの「サルビア」シリーズ。華やかなカラーや色使いながら派手すぎず、どこか懐かしさを感じるカーテンが揃っています。

また、部屋のいやなニオイや菌を抑制する「エアリフレ」付きのカーテンがおすすめ。ホルムアルデヒドなど、悪臭や菌の原因になる物質を吸収&分解するため、清潔な状態が長続きするでしょう。

リリカラの公式サイト

東リ

東リのカーテンブランド「フフル」は、「選べるって楽しい!」をコンセプトにしたシリーズで、カジュアル・モダン・エレガンス・和など、インテリアテイストのカーテンを豊富に取り揃えています。

中でも「ナチュラル」は、リネンや綿などの天然素材を100%使用したカーテンがあり、自然の優しい風合いです。「織匠美」は、立涌(たてわく)や花丸(はなまる)など、日本の伝統的な和柄をモチーフにした、優雅なカーテンが豊富です。

東リの公式サイト

フジエテキスタイル

フジエテキスタイルは、100年以上の伝統を引き継ぐ国内メーカーでありながら、海外ブランドのような多彩なデザインの商品も手掛けています。

フジエテキスタイルを代表するブランド「ストーリー」は、組み合わせて楽しめるように、さまざまな質感や柄、透け感にこだわり製作されているため、オリジナリティあふれる空間を作りたい方におすすめです。

フジエテキスタイルの公式サイト

カーテンをバーゲン価格で購入するならアウトレットイベントがおすすめ!

遮光性など機能が充実していて、質感やデザインが部屋にマッチしたカーテンを選びたいものですが、高品質なぶん価格も高くなりやすいものです。

「なるべく良いものを、安く購入したい!」と思っている方は、アウトレットイベントの参加を検討しましょう。

アウトレットイベントとは、上記で紹介したサンゲツや川島織物セルコンなど、国内の大手メーカを始め、海外メーカーも出展する期間限定の販売イベントです。土日や、土日と祝日を含む連休などに、全国各地で開催されています。

店舗やwebで購入する通常価格に比べて、安価で販売されていることが最大の特徴です。価格が高くて選択肢に入らなかったカーテンが、安く手に入るかもしれません。

お近くのアウトレットイベントを探したいなら、イベント情報サイト「Seiloo(セイルー)」の活用がおすすめです。セイルーを通してイベントの参加申込みを行なうと、限定特典を豊富に受けられます。

開催するメーカーや参加するイベントによって特典は異なりますが、対象商品がさらに値引き、配送料が無料、不要な家具を無料で引き取りOKなどの特典が用意されています。

複数のメーカーが合同で開催しているイベントなら、部屋に合ったカーテンをじっくり見極められるチャンスです。リラックスできる最高のカーテンを探してみてはいかがでしょう。

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