color_cover 寝室のカラーコーディネートはカーテン&布団カバーで整えよう

寝室のカラーコーディネートはカーテン&布団カバーで整えよう1

寝室の配色を印象付けるカーテン&布団カバー

寝室のコーディネートというと、まずはじめにベッドを思い浮かべることが多いかと思います。

もちろん寝室の主役はベッドとなりますので、ベッドのデザインや色味のほか、自身にとって寝心地の良いマットレスを選ぶことは非常に重要な要素ですが、寝室全体のコーディネートを考えると、ベッド以外にもサイドボードやワードローブなどの収納家具など、さまざまな構成要素が存在します。

また、過去記事「▼安眠のカギは色にあり!ぐっすり眠れる寝室のカラーコーディネート」でもご紹介したとおり、安眠環境という機能性を考慮するうえでは

空間の配色バランス

という点も忘れてはならない重要な要素で、空間全体のカラーコーディネートを意識すると、必然的に

・寝具の色味
・壁紙の色味
・フローリングやじゅうたんの色味
・カーテンの色味

といった家具以外のエレメントも含まれてくるという点に留意する必要があります。そこで今回は、この寝室のカラーコーディネートをテーマとして、カーテンおよび布団カバーを活用した

寝室全体の配色コーディネート

についてご紹介していきます。

新居などで寝室をコーディネートする際に、どうしてもベッドやマットレスばかりを意識してしまい、カーテンや寝具などに予算を割くのを忘れてしまったり、価格だけで選んでしまったりと、カーテンや布団カバーが

寝室コーディネートを構成するエレメント

だという認識に乏しい傾向にあります。
今回は寝室におけるカラートーンを整える重要なアイテムとして、カーテンや布団カバーの活用テクニックをご紹介いたします。

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床・壁紙・布団・カーテンの4大構成要素

寝室のカラーコーディネートはカーテン&布団カバーで整えよう2
まずはじめに、寝室全体を見渡してみてください。

第一印象として目に飛び込んでくる色味は、だいだい把握できると思います。特定の決まった色が飛び込んで来ず、何色か良く分からないという寝室は、色を多く使いすぎてしまっており、配色に統一性がない状態です。

冒頭のイメージ写真であればブルー、上記イメージ写真ではグリーン、といった具合いに、その空間のベースカラーがそれに当たります。

上記でご紹介した「ぐっすり眠れる寝室のカラーコーディネート」の記事でもご紹介しておりますが、心穏やかにぐっすりと眠れるための配色として、ブルーやグリーンを取り入れることが、

寝室における定番のカラーコーディネート

ではありますが、当然対象となるエレメントには布団カバーだけでなく、壁紙やカーテンも含まれてきます。どのご家庭においても、壁紙を色味を変更するとなるとハードルが高くなりますが、布団カバーや枕カバー、カーテンなどは比較的手軽に変更ができますので、

こうしたアイテムでトーンカラーを整えていく

というのが効率的。さらに寝室が広くて色味が不足するということであれば、ラグなどを敷いて、ベースカラーを足していくということも可能です。

もちろん、カラーバランスだけでなく空間全体のオシャレ感もアップさせる必要がありますので、仮にグリーンで寝室を統一するなら、グリーン単色のアイテムで統一するのではなく

・グリーン基調のカーテン
・ストライブが入ったグリーン基調の布団カバー
・グリーンを主色としたアートパネル
・観葉植物

などといった組み合わせで色調を整えていくと、バランスの取れたグリーン基調の寝室に仕上げることができます。もちろん、グリーンといっても深みのあるグリーンから、パステルグリーンに近いものまで、さまざまな色味がありますので、その辺は

濃薄を上手に取り入れて適度にメリハリを付ける

という点も心掛けるようにしましょう。

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安らぎ&落ち着きカラーを取り入れたオシャレな寝室コーデ

寝室のカラーコーディネートはカーテン&布団カバーで整えよう3

上記でご紹介したように、寝室のカラーコーディネートにおいてはブルーやグリーンが視覚的な効果も含めて定番の配色となりますが、実際にて落ち着く寝室の色味というと、ダークブラウンやグレーなどを取り入れることも珍しくありません。

確かにグリーンやブルーは鮮やかで若々しさもあるため、ご高齢の方や中高年の方にとってはちょっとハードルが高いかも・・・という方におすすめなのが、

シックな色合いで大人の雰囲気を演出するモダン的なダークな配色です。

基本的な色味の構成は

・基調とするベースカラーはネイビーやライトブラウン
・ダークブラウンのベッドやサイドボードの配置で濃淡をつけ
・ブルーやグリーンのワンポイントでアクセントを付ける

で、上記イメージ画像のような組み合わせ。

布団カバーとカーテンの色味を統一し、さらに不足している色味をラグで追加していますが、それぞれで濃薄を分けており、色の使い方としては非常に上手な組み合わせと言えます。

まぁ、さすがにこのようなショールームのような演出は非日常的かもしれませんが、寝室のカラーコーディネートにおける

布団カバーやカーテンの比率の高さ

という部分はご理解いただけるのではないでしょうか?

上記でご紹介したシックな配色については、ベースカラーをグレーとしましたが、

・ベッドなどの家具類にライトグレーを取り入れ
・カーテンや布団カバーにダークグレーを用いる

ことで一般的な住居における白い壁紙の寝室でも、落ち着きのある空間に仕上げることができますので、グリーンやブルーといった鮮やかな色味に抵抗がある場合には、ぜひこうした大人のカラーコーディネートにもチャレンジしてみてください。

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