過去記事のブログ道を聞かれた時の対応 公開日:2015/03/16 最終更新日:2020/08/07

昔からなぜかお年寄り子ども国を問わずよく道を聞かれるんですよ…
土日とか人ごみをあるくと棒に当たるかのように迷子に遭遇します。
最高迷子ヒット数は1日3件のおのです。

道を聞かれた時けっこう困りませんか?
ここで、道案内マスターの私が対応方をご紹介します。

【1】知ってる範囲で、正しい道を教えて差し上げる

こう見えて東京出身なので、都内の主要箇所には精通してるつもりです。
ですので、新宿や渋谷での迷子にはお上りさんが含まれていることが多く、
「東京怖い」となってはかわいそうなので、道を教えて差し上げています。

「この道をまっすぐ行って、ファミマがあるので…」
はい、至って真面目で正しい答えですね。

【2】自分の中でも記憶が曖昧なので、曖昧に案内する。

「えっと確か、その先の信号らしき辺りを右か左に行って…」
もう他の人に聞くので大丈夫です。と言ってもらえるのを待ちましょう。

【3】自信満々に知ったかぶりをして、間違った道を教える

悪気はありません。聞いてきた方にも聞く人を選んだ責任があります。

【4】Um…I’m storanger. So sorry…

帰国子女のふりか、在日アメリカ人のふりをしましょう。
大抵の方は、これ以上深入りしてきません。安心して下さい。
これは外国人の方には、余計なことを言ってくるのでオススメできません。

いかがでしたか?ぜひ参考にしてみてください!

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