仕事を終え帰宅する途中の夜道のこと。
漆黒の闇から私めがけて何かがいきおいよく飛んできた!
とっさに避けたがぶつかってしまった「それ」は、
やけに重くて痛かった。
おびえながら振り返ると、そこには蝉の亡骸・・・
今年も「蝉の死のダイブ」に出くわしてしまったのでした。
晩夏の風物詩である蝉の亡骸に、
ああ、もう夏も終わるんだなあと実感した夜でした。
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