こんにちは。吸引力の落ちないただひとつの某サイクロン式掃除機もいいけれど、外出中に部屋を掃除しておいてくれるRンバやRーロがほしいMです。
しかしながら、「お掃除ロボットが真価を発揮するにはまず、床に物を直置きする習慣を改めねばならない」という現実に突き当たって購入をためらっています。
家具業界的にも「お掃除ロボットがすいすい通ります♪」は商品のアピールポイントに挙げられていることが多いです。
たとえば、20センチ前後の脚がついている「レッグタイプ(LGと表記されている場合もあります)」のベッドフレームは、お掃除ロボットがフレーム下のほこりを掃除できるということで人気を集めています。大掃除などで家具を動かしてみると、床との微妙なすき間にほこりがたまっているのを目にするので、普段の掃除から家具の下も掃除機をかけてキレイにしておきたいと感じている方が多いのでしょうねー。
KAGOO(カグー)で扱っているナガノインテリアのダイニングチェア「DC343-1W」もお掃除ロボットに対応した商品のひとつです。
このチェアは2017年度グッドデザイン賞を受賞しています。
ダイニングテーブルの下に掃除機をかけるとき、イスをずらしたり持ち上げたり…イスの脚が障害物になって地味なストレスになりませんか? その点このチェアはアーム部分をダイニングテーブルの天板にかけることができるので、掃除機がすいすいーっと通ります。
もちろんそれだけではなく、アームの長さが短めなので出入りがしやすいこと、高齢の方などがイスから立ち上がるときの支えになるという点も受賞の理由です。
ベッドのほかにもソファやテレビボードでお掃除ロボット対応デザインが増えているので、販売会でぜひご体感ください。販売会の日程や会場などの詳細は、下記画像をクリックしてご覧頂けます。
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