こんにちは!
今回は知る人ぞ知るカリモク家具が提供しているハイブランドdomani(ドマーニ)についてご紹介します!
ドマーニとは?
イタリア語で「明日」を意味するドマーニは、1983年に生まれ、洋式化する住宅に合う“しつらえ”や、
日本風土にあった品質の必要性を考え、海外様式にこだわり、国内にて家具を生産してきました。
しかし、日本独自の暮らしが確立した今、日本文化のすばらしさが再び見直されており、
日本の感性を生かしたドマーニ独自の商品開発を進めています。日本の暮らしを更に心豊かなものにし、
世界の国々にも日本文化に触れていただきたいという、私たちの願いでもあるのです。
カリモク家具が満を持して世界にドマーニを発信し続けます。
参照:About domani
木材に特化した家具を提供しているカリモク家具。
国産ならではの製法でさらに高級な家具を世界に向けて発信しているのですね!
ドマーニのこだわり
素材へのこだわり
ドマーニの普遍性を裏打ちするのは、素材の優れたクオリティー。
家具に使われるのは、唯一無二の天然素材。
だからこそ、明日に残すべき価値を吟味する、
確かな目が必要なのです。
様式とともに、希少な木材もまた世界に求め、
熟練の職人が選び抜いたものを使用。
本革のなめし方、布の繊維・織り方の一つひとつに至るまでの
独自のこだわりが、ドマーニの誇りです。素材へのこだわり
木材のプロが厳選し、しっかりと調整された素材を
家具にする工程に活かされているのが最先端のエレクトロニクス。
一つとして同じもののない木材を、極限まで狂いなく形にしていく。
時には、人の手では難しい意匠を実現することもあります。
それを使いこなすのは、それぞれの専門分野で熟練した職人たち。
優れた職人であるほど、使う道具は自らで作るもの。
のみの一つから機械の設計に至るまで、
長年の経験を活かして自社内で調整します。
そうして加工技術を磨き上げることで、
より確かな品質を今日も生み出しています。匠の技
木材の面取りから始まり、木地の調整、
繊細で優美な草木のモチーフを浮かび上がらせる彫刻。
そしてメイクともいうべき塗装。
人が使うものだからこそ、経験や感触を頼りに、
深い味わいを与えるのが職人の技。
ましてや革や布の張り込み・組立て・調整などは、
機械には到底なし得ない仕上げの要。
幾人もの職人の手を渡って、厳しい品質基準をクリアしたものだけが、
ドマーニの家具としてお届けされるのです。参照:About domani
なるほど…長年培った技術や経験をふんだんに使用したカリモク家具の最高傑作。
それが「domani(ドマーニ)」ブランドなのですね。
私も欲しくなってきました!
では、また次回をお楽しみにー!
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