style コーディネートスタイル別・おすすめリビングテーブルの選び方

コーディネートスタイル別・おすすめテーブルの選び方1

リビングテーブルの選び方のポイント

家族のくつろぐ場所といえば、リビングルーム。
そこで使うリビングテーブルは、部屋のアクセントになるようなデザイン性の高いもの、くつろぎのタイムをより快適にするための利便性の高いものなど、こだわりを持って選びたいもの。

ですが、リビングテーブルはデザインが豊富なために、何を基準に選べばいいのかお悩みの方も多くいらっしゃいます。そんなときに参考にすべきことは

スタイルに合ったデザインかどうか。

たとえば、木の温もりを感じられるようなナチュラルスタイルの部屋にガラステーブルを置いてしまうと、クールな印象になってしまいますし、モダンスタイルの部屋に象嵌や猫脚のテーブルはミスマッチです。

どんなに素敵なテーブルでもコーデスタイルに合っていない素材のテーブルを配置してしまうと、せっかくのコーディネートが台無しになってしまうこともあるんです。

なお、リビングテーブルには多様なデザインがあり、

天板の形は長方形や正方形、円形や楕円形、さらには多角形など

があり、長方形や正方形のリビングテーブルであれば直線的な印象のモダンスタイルにおすすめですが、あまりこだわる必要はなく、お好みで選んでいいでしょう。

素材は木材やガラス、プラスチックなど

があり、選ぶ素材や色により、部屋の印象を大きく変えます。ナチュラルな色味の木材なら明るい印象に、ガラス天板のテーブルなら部屋を広く見せたり、スタイリッシュな印象になるでしょう。木材の天板にアイアンのフレームを組み合わせた異素材のリビングテーブルなどもあるように、リビングテーブルの種類は多種多様。

次のコーナーでは、コーディネートスタイル別のおすすめのリビングテーブルについて紹介します。
それぞれのスタイルに合うリビングテーブルを選んで、オシャレな空間を作りましょう。

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スタイル別にみるリビングテーブルの特徴

コーディネートスタイル別・おすすめテーブルの選び方2

リビングテーブルの素材により、部屋の印象は大きく変わります。コーディネートスタイルに合わせて、どんなテイストのテーブルがマッチするかイメージしてみましょう。スタイルが決まっていなければ、どのインテリアにも馴染みやすいシンプルな木製のリビングテーブルがおすすめです。

ナチュラルスタイル、北欧スタイル

白木のフローリングや家具でコーディネートされたリビングには、木製の同じ色合いのテーブルや白いテーブルが良いでしょう。

アーバンモダンスタイル

都会的な洗練されたモダンスタイルには、ガラス天板のリビングテーブルがおすすめ。フレームや脚部は金属製のものであればクールな印象を強調できます。

ラグジュアリーモダンスタイル

高級感のある大理石のテーブルで、上質な空間を演出しましょう。大理石の高級感を引き立てる、ゴールドやブラックなどの金属の脚がおすすめ。

クラッシックスタイル

ヨーロッパの古典様式を取り入れたクラシカルなリビングには、ロココ調の猫脚デザインや象嵌の入ったテーブルがベスト。色は、部屋の色調に合わせたマホガニーやウォールナットなどのシックな色合いのものやホワイトを選びましょう。

インダストリアルスタイル

無骨でヴィンテージ感のあるインダストリアルスタイルには、ダークカラーの無垢材とアイアンを組み合わせたリビングテーブルをチョイス。テーブル下が棚になっているタイプであれば、雑誌などを置くのにも便利です。

アジアンリゾートスタイル

天然素材を活かした籐やラタンで作られたリビングテーブルがおすすめ。天板にガラスを使用したものだと透明感を出し、より爽やかな印象になります。もちろん、他の家具と合わせたダーク系の木製テーブルでもアジアンコーデにマッチします。

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部屋全体の配色とテーブルサイズも考慮

コーディネートスタイル別・おすすめテーブルの選び方5

コーデスタイルに合わせたリビングテーブルのおすすめ素材を中心にお伝えしてきましたが、テーブル選びの際には色味やサイズも考慮しましょう。

テーブルの色は他のインテリアに馴染ませるなら、

部屋全体の色味に統一することが基本。

ただし、同系色でまとめた場合には部屋全体が短調になり過ぎてしまうこともあるので、そのようなときには上記の写真のようにクッションやラグ、植物を活用して彩りを加えてみましょう。

植物のレイアウトについては過去記事「▼花や緑のこんな活用法も 植物を取り入れたインテリアコーディネート」も参考にして下さい。

もちろん、デザイン性の高いリビングテーブルを置きたい場合は、天板とフレームの色が異なる、大理石にゴールド、ウォールナットにアイアンなど異素材を組み合わせたものだと、目を引くデザインでありながらも部屋全体をオシャレに仕上げます。

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そして、リビングテーブルのサイズを選ぶ際には、

部屋の広さや配置
ライフスタイル

に合った幅と高さを選ぶことが重要。サイズについては下記にまとめました。

《幅》
ソファと共に使用するならソファの座面より一回り小さいサイズがオススメですが、ソファがない場合には部屋の広さと用途から選びましょう。テーブルサイズについては、過去記事「▼理想のテーブルサイズとは?部屋の広さとレイアウトから考えよう」でも紹介してますのでそちらをご覧ください。

《奥行》
40㎝程度のものであればカップを置くにも十分なサイズですし、ノートパソコンを置くこともできます。四方を囲んで食事をする場合には、人数や食器の数を考慮して奥行を選ぶとよいでしょう。

《高さ》
ソファと共に使用するなら「ソファの座面+5㎝程度」であればカップや雑誌を置くのに最適な高さですし「ソファの座面+10㎝以上」であればソファに座りながら食事するのに快適な高さになるでしょう。
床に直接座って生活をする場合には、食事やパソコン作業などがしやすい30㎝~35㎝程度のやや低めの高さがオススメです。身長により快適な高さは異なりますので、長身の方は実際に試してはいかがでしょう。

いかがでしたか。
リビングテーブルを選ぶ際には今回ご紹介したポイントを参考にして、ライフスタイルに最適なデザインを選んでくださいね。なお、オールシーズン使えるこたつテーブルもおすすめですよ。

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