ピアノのブログ生ピアノと電子ピアノ、どちらを買うべき?

生ピアノと電子ピアノ、どちらを買うべき?

いざピアノを買おうと思ったとき、電子ピアノと生ピアノ(アコースティックピアノ)という大きな選択肢があります。現代の住環境下では、大きな生ピアノを買うのは大変。でも通っているピアノ教室で使用しているのは大きなグランドピアノだし、違う環境になってしまうのは避けたい……!
ネットで調べてみると、いろんな専門店や音楽教室でそれぞれの違いや選び方について載っているけど、結局どうやって選べばいいの?
そんな方のために、今回はピアノを始めて買う方のために忘れがちなことをある程度まとめてみました。

まずは現在の環境をチェック!

どんなピアノが欲しいのかも大切ですが、実際どんなピアノが置けるかも重要です。百万円以上予算を用意して、どれだけこだわり抜いてグランドピアノを買っても、お家に置けなければ使えません。

1.大きな音を出しても大丈夫?周りのお宅状況は?

自宅で楽器の練習をする際、一番気になるのはご近所への影響ですよね。
大きい音が出てしまうようなら、事前にご近所に迷惑がかからないか、もしそれでも大きな音で練習したいなら、時間帯的にいつなら使ってもいいのか、しっかり確認する必要があります。
ご近所への影響を考えたとき、大きな音は全く出せないという方には電子ピアノがおすすめ。
音量の調節も簡単ですし、ヘッドホンを接続すれば周囲への影響は全くといっていいほどありません。
よく『電子ピアノではアコースティックピアノには絶対に敵わない』というお話が出ますが、電子ピアノは技術の進歩とともにどんどん進化しています。
・電子ピアノでは表現できない、複雑な(早い打鍵が必要だったり、強弱が複雑な)表現を練習したい!
・すでに非常に高い技術を持っており、電子ピアノでは逆に悪影響
・本格的に演奏について打ち込む職業についている
といった、強いこだわりがある場合を除いては、基本的に電子ピアノでも困りません。
逆に初めに触れた近所への影響などを解決できないなら、初めからアコースティックピアノという選択肢は外して考えた方がいいかと思います。それでもアコースティックピアノを購入しないと電子ピアノでは不足なら、いっそ引越してしまった方がいいかもしれません。

2.その大きさ、本当にお家に入りますか?

アコースティックピアノの購入を検討している方は、欲しいピアノについて既にある程度イメージが固まっていると思います。予算もある程度絞り込んでいらっしゃるでしょうし、あとはお店に行って実際のピアノを選ぶだけ!なんて思っていませんか?
これは家具の販売でもよくあるトラブルですが、そのピアノ、本当にお家に入るのでしょうか?
『部屋の広さもわかってるし、ウチは問題ないよ』とお思いの方、実は危ないですよ!
大抵のアコースティックピアノは簡単には細かく分解できません。脚やペダルを外すことができたりするだけです。演奏のために内部の構造が複雑になっていますから当然ですよね。でも実はこれが大きな落とし穴。
お部屋の広さはもちろん、
・玄関のドアの幅と高さ
・廊下の高さと広さ
・廊下に曲がり角があるならその広さ
・階段を経由する場合は幅や天井の高さ、折り返しがあるか否か
・エレベータを経由する場合はその大きさ
といったことを考えなければいけません。
せっかく悩み抜いて買ったピアノが入らない……そんな悲しい事態を防ぐためにも、事前準備が大切です。
ちなみに、ピアノ専門の配送業者ならある程度分解することもできます。ただしその場合は搬入費用だけで3~5万円程度かかることを覚えておいてください。

4.いよいよ販売店へ

ピアノに詳しい方からのアドバイスをもとに買いたいピアノについてある程度イメージできたら、いよいよ販売店へ行き実際のピアノに触れましょう。
せっかく買うならなるべくお得に買いたい!誰もがそう思っているはず。
ピアノ店へいきなり突撃してもいいですが、まずは情報収集から。
『Seiloo』なら、全国のピアノ販売イベントがチェックできます。
どんなピアノが並んでいるのか、一体どういったイベントなのかも一目瞭然!
近くでイベントが開催されていたら、そこまで行ってみてはいかがでしょうか。

https://www.seiloo.co.jp/events?category_slug%5B%5D=piano

↑全国のピアノ販売会の情報はこちら!

家具・インテリアの情報をみんなに共有しよう!