【移転】
ATELIER MOKUBA 大阪ギャラリー Living Stageは、2020年2月に大阪梅田ギャラリーに移転統合しました。
下記は営業当時の情報となりますのでご注意ください。

堺筋本町駅からお越しの場合、本町橋を越えて少し歩いたところにATELIER MOKUBA 大阪ギャラリー Living Stageがあります。

ATELIER MOKUBAのブランドコンセプトは「触れていたくなる家具、家族と過ごしたくなる家具」。大量生産ではなく、一つ一つ丁寧に手掛けられた銘木が織りなす風合いは、目を見張るものがあります。

特にATELIER MOKUBAで力を入れているのは、一枚板。メープル、シカモア、チェリー、ブビンガ、イチイ、アンバーウッド、エルムなど多種多様な樹種をそろえています。その木に対してウレタン塗装を行うことで、ツヤや強度が増します。基本的にはウレタン加工が多いですが、木目や色味をさらに自然な仕上りにするオイル塗装、ウレタン塗装とオイル塗装の中間に位置するオリオ2塗装などもあります。

ショールームにはたくさんの既成アイテムがありますが、オーダーも可能。長さや厚み、色合いや塗装など、自分好みのテーブル加工が行えます。例えば、飲食店のカウンターやテーブルなどに唯一無二の一枚板を据えることで存在感がぐっと増します。既製品とは違い、他にどこにもない素材になりますのでオリジナリティを高めることができます。もちろんお店やレストランだけでなく、個人としてご購入されるお客様もたくさんいらっしゃいます。また、家具を購入したい人だけでなくインテリア好きの方も集まるスポットです。

営業時間外でも事前予約すれば対応しています。とても親身になって相談にのってくれますので、最高の家具を手にすることができるでしょう。