福岡県大川市は日本の五大家具産地のひとつ。大川市とその近隣地域に家具関連企業の工場が多く集まり、家具の生産高日本一を誇ります。市のキャッチフレーズにも「インテリアシティおおかわ」とあるように、家具の街として全国的に知られています。

ATELIER MOKUBA大川ギャラリーは親会社の関家具大川本店ビルの1階にあります。約2,000坪の売場に常時100枚以上の一枚板を展示し、さらに500枚以上の在庫をストック。その圧倒的な品数は、自社の生産工場が近い本店・大川ギャラリーならでは。工場は見学も可能で、丸太の状態の原木から乾燥、加工、仕上げなど、なかなか見られない一枚板の製造過程を間近で体感できる唯一のギャラリーです。また、店内に希望の一枚板がない場合は仕上げ前の原木を倉庫から出してもらうこともできます。さらにチェアやソファ、絨毯、木工の小物類などテーブルと組み合わせる家具・インテリアも豊富に揃え、トータルコーディネートを提案しています。

大川ギャラリーではお部屋の図面をもとに間取りの3D作成のサービスも行っています。家具のレイアウトイメージがより具体的になりますので、新築やリフォームをご検討中の方はぜひご活用ください。