sofa よいソファ選びのポイント

リビングの顔とも言えるソファーを賢く選ぶワンポイント

友人や親戚を自宅に招くとき、まず最初に招く部屋はリビングでしょう。リビングは、家族のくつろぎ空間であると同時に家の顔でもありますので、リビングはその家に住む方のセンスやデザインイメージを大きく反映させる空間といっても過言ではありません。

そのリビングの印象を大きく左右させるアイテムの1つとなるのがソファーです。

色の重い重厚なソファーを置けば部屋全体がクールで落ち着いた印象になりますし、ポップなカラーを選べば遊び心のあるリビングに変身、ソファーひとつでリビングに様々な表情を持たせることができます。近年では、大きなリビングに存在感をアピールした大型ノソファー&ローテーブル、そして大型の液晶テレビというセットが人気のようです。

ショールームでソファーを選ぶときには、やはり見た目を一番に選ぶことが多いと思います。まず、サイズ感やデザインをみながら、色味やカバーの質感で選定するのが先で、いくつかの候補の中から、最後にどっかりと腰掛けて、好みの硬さのものを選ぶ…というのが一般的な選び方ではないかと思いますが、この短時間の座り心地の確認で、この先長く座り続けるソファーを選んでしまうのは少々心配です。

家族団らんのひと時、映画やスポーツ観戦など、テレビを見ているとあっという間に長い時間が経過しますが、長時間座り続けることによる姿勢への影響はゼロではありませんので、ソファーから立ち上がった際に、疲労感を感じてしまうようなソファーはできるだけ避けたいところです。

長時間座っても体に負担の少ないソファーとは!?

ソファー選びで一番重要なのは「クッションの硬さ」です。
柔らかいクッションは、大きなものに包まれる感じで、座るとほっと安心しますが、柔らかすぎるクッションは、体が沈みこんでしまって姿勢が維持しづらくなり、腰に負担が掛かったり、太ももが圧迫されて血行が悪くなったりする場合があります。逆に硬すぎるクッションも、同じように腰に負担が掛かると同時に、お尻が痛くなって長時間座るのが苦痛になってしまいます。

ここで、ソファー選びの際にチェックしたいワンポイントをご説明します。


まず、ショールームに展示されているソファーに深く腰掛けた時に、

  • 1、猫背にならず、背骨がS 字カーブを描いていること
  • 2、お腹が圧迫されていないこと
  • 3、お尻の角度、膝の角度が直角であること

この3 つが満たされていると、体に負担の少ないソファーと言えます。
特に中年の方に多いのが2のお腹が苦しくなってしまう点と、ご高齢の方の場合、あまりやクッションが柔らかすぎると立ち上がるのが大変になってしまったりするケースが往々にあります。もちろん、デザイン性で選ぶことは重要ですが、実際にそのソファーを使う方や来客シーンを想定したうえで、実際の購入の際には上記のような機能性も忘れないようにしたいところ。
ソファーと言えど、大きな買い物になることは間違いありませんので、失敗のないよう入念にチェックするようにしましょう。

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