home-accessories 暮らしに活気と遊び心をプラスするインテリア雑貨の活用方法

テーマを決めた雑貨選び

コーディネート同様にテーマを決めた雑貨選び

インテリア雑貨と言っても、機能性を持たせた物からディスプレイ専用品まで多彩なグッズがあります。また、テーブルの上に置く物から壁に吊り下げる物、床に直置きするものなど、ひと括りにインテリア雑貨と言っても大小さまざまですので、あくまでお部屋の雰囲気や置き場所によって配置する雑貨を選ばなければならないという点は認識しておかなければなりません。

インテリア雑貨は、直接的に空間を構成する家具とは異なり、あくまでサブ的な構成要素となりますので、雑貨の有無や配置換えによって、大幅にお部屋の印象を変えることは難しいかもしれません。ただ、部屋全体のコーディネートのアクセントとなったり、その家具を目立たせて強調するためのアイキャッチとしては有効なアイテムですので、

スペースが空いているから何か置こう!

という単純なお話ではなく、その箇所をフォーカスさせたいから視界に飛び込んでくる雑貨を置こう、という考えの方が良いと思います。つまり、既に部屋の中で十分な存在感を放っている家具の周辺に雑貨を配置するのではなく、ちょっと目立たないような色や場所に置いた家具に対して強調性を追加する。という考えてインテリア雑貨を選んだ方が「買わなきゃ良かった・・・」という失敗は避けられるでしょう。

この記事では、日常の暮らしに活気と遊び心をプラスするインテリア雑貨と、その活用テクニックを幾つかご紹介いたします。定番のコーディネートテクニックから、思わず真似したくなるディスプレイ例まで、色々とご紹介しちゃいます!

 

雑貨配置に欠かせない空間の余裕を心掛ける

過去記事「▼アートパネルを活用したアーティスティックなインテリア特集」でもご紹介したように、インテリアグッズには、壁掛けのアートパネルから、オブジェアートのような置物、その他観葉植物からフォトフレームまで、多彩な選択肢があることは、改めて説明の余地はないと思いますが、どのような部屋のどのような箇所に、どういうタイプの雑貨を配置すれば良いのか?という点については、もちろん正解などありませんので、自由な発想と個性で判断する必要があります。

ただし、冒頭でもお伝えしたように、自身で手がけているお部屋のコーディネートテーマに合わせて、雑貨も統一したテーマを持たせる必要がありますので、その点は留意しておくと良いでしょう。また、いくら雑貨を配置するスペースがあったとしても、そのスペースに無作為に雑貨を並べれば良いというものではありません。しっかりと空間に余裕を持たせ、一つひとつの雑貨に存在感を持たせることも重要です。

例えば、リビングのコーディネートとして定番のアイテムであるリビングチェストですが、チェストの天板部分は空きスペースとなることが多いので、インテリア雑貨を置く候補として定番のスペースです。お部屋全体が木製家具で統一されたウッディな雰囲気であれば、ちょっとした植物などの「緑」を使ったインテリア雑貨を活用すると、ワンポイントのアクセントとなり、コーディネートとしてもまとまりが良くなります。また、クラシカルな白ベースの家具の上には、カラフルなドライフラワーやプリザーブドフラワーなどの配置もオシャレ。

空いたスペースにあれこれ並べるのではなく、そのスペースのアクセントとなるよう心掛けるのがポイントです。

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部屋の色味と統一させて一体感を演出させる

部屋の色味と統一させて一体感を演出させる

インテリア雑貨のもう一つの楽しみ方と言えば、シリーズとして商品を揃えたり、機能性を持った雑貨をフル活用したりと、単なるディスプレイではなく、生活動線のなかに雑貨を溶け込ませることもポイントです。特に最近では、スマートフォンなどの普及により、家電系のインテリア雑貨やアイデア雑貨も多彩にラインナップされていますので、こうした使用頻度の高い雑貨を配置するのも楽しみ方の一つと言えます。

雑貨コーディネートは比較的安価で揃えることができるので、「これは必要なかった・・・」というような失敗もあるかもしれませんが、部屋全体のカラートーンを考慮して、その基調にあわせた色味の雑貨であれば、違和感を覚えるようなことにはならないでしょう。色相環などを参考にしながら、色味を統一したいなら補色、アクセントを付けたいなら反対色を意識すれば、コーディネートのなかで存在が浮いてしまうようなことは避けれるでしょう。

もちろん雑貨だけでなく、トランクケースや小さなデスクランプなど、そのもの単体で機能性を持つ物も工夫しだいではインテリアグッズとして活用できます。オブジェやモニュメント、オーナメント、フラワーを含めた植物など、多彩なインテリア雑貨からあなた好みのインテリア雑貨コーディネートの楽しみではありますので、上述の基礎知識を意識しつつ、あれこれチャレンジしてみましょう。

 
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