coordinate-livingroom インテリアデザイナー顔負けのリビングコーデテクニック3選!

リビングコーデテクニック1

友達を呼んだときに恥ずかしくないおしゃれなリビングにしたいけど、センスに自信がない、インテリアコーディネートを頼むほどのお金はない、という方は意外と多いようです。インテリアショップに行ってオススメのソファやテーブルを買ったものの、イマイチぱっとしないという方に、インテリアデザイナーの3つのテクニックをお伝えします。

 

一点豪華主義、ポイントになる家具を決める

リビングは軽食を食べたり、テレビを見たり、多目的に使う場所として家族がいる部屋ですよね。使用目的が多用なために、家具のデザインはバラバラなものが集まることもしばしば。食器棚やテレビ台、パソコン机にプリンタなど、ご家庭のニーズにより様々なものが置かれています。このようなバラバラなコンセプトのリビングルームにコーディネイトする上で、大切なことがただ1つ。

それは、コーディネイトの決め手になる家具を1つに決めること。

1つの家具に絞ることで、その印象に合わせることで家具が統一され部屋がまとまるのです。その家具に合わせて色をDIYでリメイクするなど方法は様々。

何をリビングのインテリアの主役にするか悩んでしまう方もいらっしゃいますが、ソファを主役にしてはいかがでしょう。ソファは非常に存在感があるため、色やファブリック、革張りかどうか、その部屋のコンセプトを決めてしまう力があるんです。たとえば、ビビットな赤いソファは非常に目立つので、まずそのソファに目が行き部屋の雰囲気を明るくポップなイメージに決定付けます。反対にベージュやグレーなど存在を主張しすぎない色のソファにするとカーテンやラグも同系色で合わせて安らぎを演出することが出来ます。

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目の錯覚を利用した遠近法で広々コーデ

広々したリビングは憧れますよね。家具の配置に遠近法を利用するテクニックで、部屋に入った瞬間「広い部屋だね」と部屋を広く感じさせることができるんですよ。部屋の入口から食器棚などの背の高い家具を置くようにし、テレビボードやソファは一番奥に。これだけでも部屋がぐっと広く感じられます。また、あまり部屋が広くないという場合は、ソファやテーブルはロータイプにすることで視界を広く感じさせることができます。

なお、ダイニングと続きになっているリビングの場合、ダイニングテーブルとリビングのソファやテーブルなどの横の位置を揃えると、床が広く見えるので部屋も広々して見えます。また、膨張色の白を床のラグやテーブルに取り入れることにより面積を広く感じさせることができるので、そのようなカラーを取り入れるのもオススメです。

 

照明にこだわり、物の多い部屋もおしゃれ空間に

リビングコーデテクニック2

リビングルームの照明はシーリングライトか埋め込み式のダウンライトでしょうか?おしゃれにしたいのならレール式の照明に変えてみるのはいかがですか。レール式の照明は自由自在にアレンジすることができ、スポットライトやペンダントライトなど様々な形やデザインを選ぶことができます。

おしゃれなリビングには欠かせないアートをスポットライトで照らせばちょっとしたアートミュージアムの趣きでオシャレ度がアップ。壁面を照らしたり、個性のあるペンダント型の照明を中央に配置するなどすると、部屋に奥行きが増して、ぐっとおしゃれな印象になります。なお、リビングのインテリアというとソファやテレビボードなどに関心が向きがちですが、実はリビングほど照明が重要な部屋はありません。調光機能つきのスポットなら、気分で明かりを調節し、お酒も美味しく飲めますよ。

また、物が多く様々なテイストの家具で雑然とした印象の部屋は、照明の使い方次第でおしゃれに見せてしまうのが照明のマジック。逆に言えばどんなにかっこいい家具でも、照明が味気ない、オフィスにありがちな蛍光灯だとつまらない印象になってしまうんです。リビングをおしゃれに決めたいなら、こだわった照明に挑戦してみてくださいね。

 

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