walnut シックな書斎に映える天板ウォールナットデスクの魅力

ウォールナットのデスク

書き物からパソコンまでマルチに使えるウォールナットデスク

インテリアコーディネートに何らかの興味や関心のある方なら、一度は耳にしたことがあるであろうウォールナット。天然木無垢材としてテーブルなどに使われることが多い樹種のひとつで、チークやマホガニーなどと並び、高級木材として広く知られています。

ウォールナットなどの広葉樹の特性として、硬くて重厚感があり、そして強度もあって傷か付きにくいなどの特徴がありますが、なんと言っても

その個性的で独特な美しい木目

が最大の魅力であり、見る人を虜にしてしまうほどの美しさがあります。
今回は、そんな高級木材のひとつであるウォールナットを素材とした書斎デスクにフォーカスし、その魅力やコーディネートについて詳しくご紹介していきます。

ウォールナットを聞けば、無垢のダイニングテーブルを思い浮かべる方が多いかと思いますが、やはり高級木材ということもあって、一枚物の天板無垢材ともなると値が張るのも事実。金額的にもなかなか手が出ないという方も多いかもしれませんが、住居における書斎は

・自分だけの安らぎ空間
・仕事や勉強に集中できる部屋
・趣味に没頭できるプライベートルーム

という空間でもありますので、このスペースだけは自分好みの家具でコーディネートしたいのが本音。
家具の種類から空間演出まで、妥協のないコーディネートを楽しんで頂きたいと思います。

また、ウォールナット素材を基調にするとなると、書斎全体のコーディネートスタイルがナチュラルスタイルや北欧スタイルなどに限定されてしまうような印象も受けますが、実際にウォールナットのデスクは、グリーンやブラウンといったアースカラー基調の空間とのマッチングはもちろん、ホワイトやブラック、グレーといった

スタイリッシュな配色の空間にもとてもよく調和

してくれるのです。

今回の記事では、そんなウォールナット素材を天板に用いた書斎デスクの魅力と、その魅力の引き立たせ方などを詳しく掘り下げて見ていきましょう。

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存在感・重厚感あるウォールナット天板デスクの魅力

シックで大人な書斎を作るなら!天板ウォールナットデスクの魅力3

ウォールナット素材の特徴については、木目の美しさや肌触り、衝撃に強いなど、さまざまなメリットがあるほか、適度な油分を含んでいることから見た目も艶やかで、深みのある色合いも人気のポイントです。

過去記事「▼ウォールナット無垢テーブルのメリット・デメリット徹底解析!」でもご紹介しているとおり、ウォールナット素材の美しさを引き立たせるため、表面の仕上げにはオイル仕上げとウレタン塗装などが施された製品が多く、深みのある艶やかなダークブラウン基調の色味には、高級感やゴージャス感はもちろん、

知的な空間といった演出効果も期待できます。

もちろん、ウォールナットデスクだけでは空間に物足りなさを感じてしまうところではありますので、予算的に許されるのであればウォールナット素材のキャビネット類、ちょっと一息入れるスペースに置きたいサイドテーブル、書棚等もウォールナットで統一できれば言うことありません。

デスク本来の機能としては

・長時間座っていても疲れない
・適度な光量で目が疲れない
・集中力が維持できる

などといった機能が求められますが、目の疲れにくさという点では、無垢材天板には目に見えないほどの凹凸があり、

光の反射を抑えてくれるという効果

がありますので、天板部分はあまり塗装や処理が施されておらず、適度なツヤで反射を抑えた製品を選ぶと良いでしょう。また、ウォールナット自体は比較的加工のしやすい樹種ではあるものの、製品の特性上、デスクの機能性が充実しているとは言えず、せいぜい引き出しが付いている程度の製品が多い傾向にあります。

デスク上の書棚などが付いているタイプは少ない傾向にありますので、ストレージを確保したいなら、ワゴンキャビネットなどを別で用意するようにしましょう。

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深みのある配色のシックな書斎のコーディネートテクニック

シックで大人な書斎を作るなら!天板ウォールナットデスクの魅力2

ウォールナットやマホガニーといった高級木材を素材とした家具においては、その存在感やリッチ感をアピールする背景もあって、空間全体的にゴージャス感を打ち出すコーディネートスタイルが多い傾向にありますが、こと書斎においては

ご自身が物事に集中できる空間

という機能が求められますので、敢えて高級感を打ち出す必要もなく、ナチュラルスタイルなどの落ち着きある空間を演出しても何ら問題はありません。特に深みのあるウォールナットデスクにおいては、観葉植物などのグリーンとよく調和が取れ

デコラゴムなどの濃緑色のゴムノキとの相性が抜群

ですので、書斎空間にアクセントを加えるという意味でも、観葉植物のレイアウトはとてもおすすめです。
また、上述したようにウォールナットデスクの存在感を引き立たせるためにも、

オブジェなどの雑貨類の配置はなるべく控えシンプルにまとめる

のが、ウォールナットデスクまわりのコーデポイント。

整然とすっきりとしたデスクであれば仕事や勉強も捗りますし、無垢材ならではの必要なメンテナンスもしやすくなります。デスク天板上には、温かみを感じる電球色のデスクライトやご家族のフォトフレームなどを置くだけでに留めておきましょう。

また、配色面ではダークブラウンやライトブラウンのウォールナットデスクがメインカラーとなりますので、床のフローリングやじゅうたん、壁紙の色味などを考慮して配色バランスを整えていくようにしましょう。ただし、書斎自体は

開放的な効果を求める空間ではない

ため、上記イメージ画像のように開放的な空間に仕上げても良いですし、ダークな色味の壁紙などで統一しても違和感はありません。ただし、スペース的に余裕がない狭い部屋の場合は、ウォールナットデスクの重厚感とともに、

部屋自体に圧迫感が出てしまう

ので、ホワイトやベージュといった明るめの色をベースカラーとし、ラグなども活用しながら空間全体のコントラストを上げるイメージで、配色バランスを調整するよう心がけるようにしましょう。

いかがでしたでしょうか?
こちらの記事を参考に、ウォールナット天板の書斎デスクの魅力を存分に味わいながら、仕事が捗るオリジナルの書斎空間作りにぜひチャレンジしてみてください。

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