review_point コーデで失敗しないための見直しポイント

インテリアコーディネートは自分自身でゴールを設定しよう!

インテリアコーディネートは、ある意味自己満足の側面もありますので、自分自身が満足できる内容であれば、何ら問題はありません。教科書的な知識やテクニックなどは多彩にありますが、最終的にご自身で納得できるコーディネートにまとめ上げることができるかが最終的なゴールと言っても過言ではありません。

とは言え、その自分自身のゴールにたどり着くのもの難しいのが実情で、実際にお気に入りの家具やインテリアグッズを配置したけど、いまいち納得いかない、まとまりが悪いなどなど、ご自身で満足できる内容にまとめ上げるのは、やはり専門的な知識が必要なのでは?と、自身のセンスに対して懐疑的になってしまう恐れもあります。インテリアコーディネートは楽しく行うもの。そこで、ご自身で行うコーディネートに納得できない場合に見直したい幾つかのポイントをご紹介いたしますので、改めてチェックしてみると意外なミスが見つかるかもしれません。

1、無理して壁面いっぱいの幅のタンスをぎりぎりで置かないこと。

少し壁が余るぐらい収納スペースを上手く使うこと。 持ち物と収納スペースが明らかに逆比例している場合は 持ち物を思い切って処分したりすることも大事です。

2、お洒落だからと言う理由だけで釣り形のライトを買って震災に不安を覚えないようにする

お洒落なライトは普段人がいるスペースに設置するのは あまり良くありません。人の留まる割合が比較的少ない吹き抜け、踊り場、玄関 などにつけるように工夫しましょう。

3、ダイニングテーブルの天板にガラスを選んで日々の食器並べにストレスを抱かないようにする

ガラスはもちろん強化ガラスで出来ていますがダイニングテーブルに ガラス天板や100%クリアなテーブルを選ぶと、食事中に 不安を覚えたり、食器を並べる際の「カツン!」という音が 非常に気になったりします。 ランチョンマットなどを敷く習慣が無い人はガラス天板は避けましょう。

4、迫り出している収納がたくさん並んでいる壁面にシェルフを並べてしまっていませんか?

シェルフ(枠組みだけの飾り棚)やウォールシステムなどは、 その壁面などを直接生かした風通しの良さが売りのインテリアです。 それを両面収納の側板で覆ってしまうとなんともぶ格好で逆に圧迫感や アンバランスさを生み出しかねません。

5、ペットのいるお部屋で毛足の長いラグを選んでいませんか?

ペットがいるお宅は特にお掃除などのことも考えて 購入するラグには十分に気をつけてください。 また、ペットのいない家でも十分にお掃除に心がけられる 生活環境化よく考えていないと、ハウスダストアレルギーなどが 急に発症してしまう場合もあります。

6、カッコいいというだけで海外製を選ぶのはお勧めできません。

海外製は日本人のことを考えて作られていません。 ですからサイズが日本人の使いやすいと思えるものよりも 大きかったり、重かったりするのです。 3cm 程度普通よりも大きかっただけでも、生活していると とっても不便に感じることがあるのです。

7、通気性の悪いお部屋で革製品を買っていませんか?

革は買ったばかりですと非常に匂いが強く、 換気されていない部屋ではすぐに匂いが篭ってしまいます。 その匂いは住んでいる本人はあんまり気づかないのですが 外から来た人間はその異様な匂いに「うっ」と 息を詰まらせることすらあるほどです。

8、ラウンドレッグの机は脚を引っ掛けやすい!

天板よりも足が広がっていたりお洒落な加工がされている 机は、見た目がとってもかっこよくて、十分な スペースに設置していても、小回りを利かせる作業 スペースなどでは足を引っ掛けて事故などを招いてしまうことがあります。

上記チェックポイントは一例に過ぎず、他にも様々な注意点はきっとあると思います。
「こんなにたくさん注意しなきゃいけないんじゃ気軽に家具が買えないよ~」 という人も勿論いるはず。もちろん、高額な家具ほど気軽に買うものではなく、しっかりとご自身で実現させたいインテリアコーディネートのテーマを決め、サンプルとなるお部屋のカタログなどを参考にしながら試行錯誤を楽しむものです。

上記以外でも思い当たる問題点をひとつひとつ解決していくことで、始めて本当の家具やインテリアに出会え、そして自分自身が考えるゴールに近づくことができるでしょう。

住生活を豊かにする家具の情報をみんなに共有しよう!

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