curtain_term 意外と知らないカーテン用語集

カーテンには様々な種類があることを前項では学びましたが、理想のカーテンを探していると、頻繁に出てくるのが生地名であったり、織り名であったり、はたまたまったく知らない専門用語だったりと、カーテンの奥深さを感じることが多々あります。カーテンやカーテン装飾を深く理解するうえで、知っておきたいカーテン用語集をまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてください。

タッセル

カーテンサイドに付ける装飾の一つで、糸を束ねて加工したものが主流で、房になっていたり、ロープ上にな っているものなどがあります。つけるととてもエレガントでゴージャスになります。

トリム

タッセルに対してトリムはカーテンの裾(アウトライン)の部分の布に沿って付けられた装飾のことです。
レースやブレードなどで派手に飾り付けられます。これをつけただけでもカーテンは格段ゴージャスになることでしょう。

パイピング

トリムに対してこちらは布の端を補正するような意味合いを持っている、同じくカーテンの裾に取り付けられる縁取り装飾のことです。 パイピングでひとつでお洒落にしっかりとしたカーテンになるかもしれません。

ブレード

縫製素材の一つで、糸などを刺繍状に組み合わせたりしてテープ状にしているもので、カーテンの装飾(トリム)に多く利用される種類のものです。

コード

いくつもの糸を組み合わせて一つの太い紐にしているものです。 ロープとは違い細めの装飾用のものです。

フリンジ

裾がふさふさしているものを総称して「フリンジ」といいます。 布の切れ端の糸がほつれている状態も「フリンジ」ですが、カーテンの場合は主に糸が束ねられた房をゴージャスに あしらった装飾のことを言います。

テール

カーテンの裾を束ねたり、カーテンよりも少し長めの布を束ねて、サイドに垂らしたりする飾り方のことを指します。

フリル

端がふりふりのフリル状になっているものです。フリルといっても様々な種類があるのですが、裾がひらひらとドレープになっているものが主流のようです。

バランス

カーテンの上の部分に、幅に沿って短い丈の飾り布を垂らした上体の装飾をこう呼びます。バランスにはトリムやブレードやフリンジなどで装飾すると一掃豪華になります。 色の違うツートンなどでシンプルにまとめるのもお洒落かもしれません。

ロープ

カーテンを束ねたり装飾に使ったりする、糸を束ねたふといひも状のことです。
金糸などのゴージャスなものが真っ先にイメージできますね。

ドレープ

厚手の生地をベースに遮光性の高いカーテンを総じてドレープカーテンと呼びます。
日中は薄手のレースのカーテンでも室内は見えにくくなりますが、夜になって照明をつけると室内が丸見えになってしまうので、レースのカーテンととドレープカーテンははワンセットと考えた方が良いでしょう。

シャンタン

カラフルなカラー展開が特徴のシャンタン生地は、近年では形状記憶加工などで上品で高級感あふれるカーテンが多く販売されています。

サテン

独特の光沢が特徴のサテン記事は、様々な箇所で用いられており、高級感という観点では右に出るものはありません。シルクのような美しい光沢はカーテンにも良く合います。

ベルベット

舞台のカーテン生地などに良く用いられるベルベットは、別名ビロードとも呼ばれ、レーヨンや絹などを素材とし、高級カーテンの代名詞として用いられています。

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