coordination_theme コーデのテーマを決め、お部屋のイメージ膨らませる

インテリアコーディネートの基本はテーマ決めとイメージ

何事も制作物においては事前にテーマ決めやコンセプトが必要になるのと同様、インテリアコーディネートにおいても、そのコーディネートのテーマ決めはもちろん、自分自身でどのようなインテリアにまとめ上げたいのかのイメージを膨らませておくことが重要です。家具一つひとつを見て、好みの家具を購入しても、先に購入していた家具とのマッチングはもちろんのこと、今後増やしていく家具のイメージもないまま、思い付きで買いそろえてしまうと全体的に統一感がなく、良い商品を購入してもその良さが活かしきれません。逆にそれほど高額な家具やインテリアグッズでなくても、コーディネートのテーマが明確にされているほど、まとまり感が出て、何となく高級そうに見えてしまうのがインテリアコーディネートの面白いところではあります。

このページでは、まずコーディネートを始めるにあたってどのような手順で進めるのが良いのか?そして、どのようにコーディネートのテーマを決めて、イメージを膨らませていけば良いのかを簡単にご説明いたします。もちろん、このページで紹介されている内容だけで全てが理解できる訳ではありません。それだけインテリアコ ーディネートは非常に奥が深いものでありますので、まずは基礎知識の入り口として捉えていただければ幸いです。

コーディネートテーマを決めよう!

新築の一戸建てを建てるにせよ、車をドレスアップするにせよ、何事もテーマを決めるのが先決です。インテリアコーディネートであれば、アジアンテイストの部屋にしたいとか、人気の北欧スタイルにしたいとか、英国風にしたいとか、純和風が良いなど、人によってテーマは様々ですので、まずはどのようなスタイルにしたいかをカタログやショールームなどを参考にしながら決めていく必要があります。

くれぐれも途中で路線変更がないよう、ゆっくり時間を掛けてでも良いので、自分自身のなかでブレないテ ーマを決めてみましょう。

カラーコーディネートをまとめてみよう!

まずカラーテーマを決めることによってお部屋全体のテーマを決めていく方法です。このカラーコーディネートについては次項から詳しく説明していきますが、仮にテーマが決まっていても、そのお部屋の壁紙や天井や照明などに全く合わない場合もあり、お部屋全体の色味なども考慮する必要があります。例えば、コンクリート打ちっぱなしの壁なのに、アジアンテイストの部屋にしたいというのは少々無理があり、インテリアコーディネ ートのみならず内装工事までが必要になってしまう場合もあります。多くのお部屋で白ベースの壁紙が多いかもしれませんが、そのお部屋の清楚感を損なわずにコーディネートできるテーマと、色使いをイメージしておきましょう。

一つの家具からイメージを広げてみよう!

既に持っている家具、もしくは購入を決めているお気に入りの家具からコーディネートを広げていく方法です。こちらもカラーコーディネートを兼ねてイメージを広げることが出来るので次のページで詳しくご説明いたしますが、ソファやダイニングテーブルなど、お部屋のテーマを決定づける家具の購入にあたっては熟考する必要があります。また、既に家具をお持ちの場合は、その家具を中心に周りを広げていくようなイメージになります。家具の買い直しは、大きな出費となり、その出費がなければ、他のインテリアグッズまで予算が回るケ ースが多いので、極力今ある家具を中心に、どのようなコーディネートができるかを検討した方が良いでしょう。

はじめのうちはショールームのイメージを参考にする

ショールームや雑誌、テレビなど、ふと目にするインテリアコーディネートモデルで気に入ったものがあれば、それを模倣するという方法もありです。他にも、友人や知人の家に遊びに行ったりした際のコーディネートを参考にしたり、なにか気になるポイントや魅力的に感じた配置やインテリアグッズなどは積極的に取り入れ、自分なりのアレンジをして自分の物にしてしまいましょう。

特にショールームなどは、インテリアコーディネートのプロが配置しているケースが多く、また新築マンションのモデルルームなども、居住スタイルをイメージさせるために、既に家具が配置してあるケースがほとんどなので、そうしたプロの技を参考にすることが、インテリアコーディネートの成功の秘訣かもしれません。

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