bedding_faq ベッドやマットレス・寝具の疑問・質問を解決!Q&A 集

1、ベッド下の収納は左右どちらにもつけられるの?

答えはYES です(製品により例外あり)。
ベッドを設置する場所によって、使い勝手の良いベッド下収納の引き出し位置の方向があると思います。カタログや展示品などのベッド下収納の方向が、自分が希望する引き出しの方向と違っても、心配はいりません。購入後、組み立ての時に、好きな方向に引き出しを付けてもらいましょう。組み立て後でも引き出しの方向を自由に変えられるベッドもありますが、一度引き出しをつけると付け直しが難しかったり、付け直しできないベッドもありますので、購入の際に確認しましょう。

2、ベッドやマットレスはどうやって自宅まで届けられるの?

タンスなどの大型家具と同じように、完成品の状態で大きいまま届けられるのでしょうか?そうだとすると、マンションの廊下や階段が通れるのか、エレベータに乗るのかどうか…といった心配をしてしまいますよね。ベッドのような家具は組み立て式のものが多く、基本的には、1~2名で運べる程度の大きさの段ボール箱3~5箱程度にまとめられて届きます。家具販売店などで購入した場合、配送業者がその場で組み立ててくれます。

一方、マットレスは分解することができませんので、二つ折りになっているか、折りたためない場合はベッドのサイズのまま届きます。特に厚みのある大型のマットレスを購入した場合には、配送車の駐車場所からベッドを置く部屋までの導線がちゃんと確保されているかどうか、マットレスが問題なく運べるかどうかをあらかじめ確認した方がよいでしょう。ベッドの大きさ分だけでなく、厚みの分も考慮に入れて、階段のカーブの部分や、玄関や部屋の入り口などの間口の狭いところは念入りに確認しましょう。

屋内への搬入の際は、場合によっては窓やサッシの取り外しが必要になる場合もあります。屋内階段で搬入する場合は、階段上部に取り付けられている、吊り下げ型の照明などに気をつけましょう。

3、マットレスって何かお手入れが必要なの?

マットレスの日常的なお手入れとしては、ベッドパットやボックスシーツをこまめに取り換えることがメインになるかとい思いますが、マットレス自体を買った時の状態のまま、使い続けていませんか?

マットレスにはスプリングが入っているため、同じところに継続的に力や重みがかかっていると、その部分が沈み込んでしまい、マットレスがダメになってしまいます。長持ちさせるためには、3か月程度ごとに、マットレスの裏表を入れ替えたり、マットレスを一回転させて頭と足元の位置を変えることで、内部のスプリング等の劣化を防ぐことが大切です。また、その際にマットレスを壁などに立てかけ、しばらく空気を通すことも忘れずに。湿気もマットレスの劣化を早める原因となりますので、天気のいい日にマットレスのお手入れを行いましょう。

特に小さなお子様がいるご家庭では、子供がマットレスで飛び跳ねて遊ばないようにするのも長持ちさせるポイントです。

4、マットレスの上に敷布団を敷いてもいいの?

マットレスの上にはベッドパットを敷き、その上からボックスシーツで包むというのが、一般的なベッドの使い方なのですが、マットレスの上に敷布団を敷いてしまう方も少なくありません。もともと敷布団を使っていて、ベットにした時に使わないのはもったいないという考えや、ベットパットを別に買うなら今まで使っていた敷布団で十分、と考える方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、マットレスの上に敷布団を敷くことに問題はないのですが、もし、マットレスのスプリングの効果を十分に吟味して購入していた場合、マットレスの上に敷布団を敷いてしまうと、マットレスの効果が薄れてしまいます。マットレスの効果を十分に享受するなら、ベットパットを使った方がよいでしょう。

また、ベットパットの利点としては、敷布団と違って洗濯機で洗濯が可能なことです。寝ている間にコップ1杯の汗をかくと言われていますし、衛生面から考えても、マットレスの上にはベットパットを使うことをお勧めします。

5、ベッドを設置する際のコツは?また設置後のお手入れは?

ベッドは一度設置すると、なかなか動かすことの少ない家具の1 つです。タンスやチェストなども同様、長らく同じ場所に設置していると、家具の足の箇所だけ床や畳が窪んでしまったり、家具の背面の壁紙が黒ずんでしまったり。はたまた直射日光による日焼けで壁紙の色自体が変色し、その家具のあった場所だけ、くっきりと跡が付いてしまうことも珍しくありません。

ベッドも同様に定期的に配置を変えてあげたり、足の部分にラバークッションを入れて床が傷つかないよう工夫することも重要です。また、ベッドのそばにチェスト等を置いているケースが多いかと思いますが、必ず家具店頭防止用の突っ張り棒で転倒対策を行っておくようにしましょう。特に就寝中の家具転倒は大きな怪我につながりかねません。ベッド設置後は、ベッド下にマットレスからの埃などが溜りやすいため、定期的にベッドやマットレスを移動させて、ベッド下も掃除機をかけるようにしましょう!

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