night-table ベッドサイドに置きたいナイトテーブルのまとまりコーデ

日用品が増えると生活感が強く出てしまうのは致し方ない?!

インテリアコーディネートに取り組むにあたり、多くの人が悩む点として、日常の生活での機能性を重視すると生活感が出過ぎてしまう、一方で生活感を出さないよう機能性を犠牲にすると不便になる・・・という点が挙げられます。カタログやショールームなどで展示される家具やコーディネートは非常によくまとめられており、誰が見ても憧れると思いますが、実際にご自宅で同じように試しても、なんだかシックリ来ないのが現実。そこには当然のことながら生活の実態があるからで、それを犠牲にしてまでコーディネートを追求しても長続きさせることが難しいのです。

その住まいで生活をする以上、汚れはもちろんのこと必要な生活用品や雑貨が増えていきます。雑貨やアイテムの数を減らすことにより、すっきりスタイリッシュな空間を作ることができますが、リビングやダイニングはそうしても物が増えがちになりますので、まずはそれほど物が増えることの少ない寝室からチャレンジしてみるのがベストです。 実用性重視のベッドルームコーデの記事でも取り上げましたように、寝室については良質な睡眠を取るための環境を整えることが重要ですが、枕元には本やスマホ、ティッシュからケア用品まで、就寝前のお手入れグッズなどを置くスペースが欲しいというのが現実。ベッド以外の家具が増えることは少ないかもしれませんが、必要な日用品の数自体は決して少なくありません。

ナイトテーブルはシンプルなほどコーディネートにまとまり感が出る

そこで検討したいのが、ベッド脇に配置するサイドボードやナイトテーブルです。枕元に置かれるだろう日用品を考えただけでも、例えば照明やエアコンのリモコン、就寝前に読書をされる方は本、目覚ましやスマホ、水などのペットボトルなどなど、点数だけで言っても 5~10 アイテム近い日用品が置かれることは珍しくありません。特にご夫婦一緒にダブルベッドなどでお休みになられているようであれば、二人分のスペースが必要になりますので、なおさら枕元はゴチャゴチャになるでしょう。そんな問題を解決してくれるのがサイドテーブルでありナイトテーブルです。寝室におけるコーディネートは、ベッドおよび寝具、そしてこのナイトテーブルをワンセットとして捉えておくと良いでしょう。

ナイトテーブルについては、天板と脚だけのシンプルなものから、引き出し付きのボックスタイプのものまで様々で、掲載写真のような天板上のスペースと引き出しがセットになっているデザインも多数あります。使用頻度が高いものから順に置くことで、必要なアイテムをすぐに使うことができ、1つあるだけで非常に使い勝手が良いものになります。機能性を求めるのであれば、あまり複雑な形状のものを選ばず、そして寝室は埃が立ちやすいという点も考慮して、掃除と移動がしやすい形状のものを選ぶのがコツ。ベッドデザインと無理に合わせてコーデする必要はありませんが、派手な色味を多用したデザインのものは、落ち着かなくな ってしまうので避けた方が無難かもしれません。ベッドルームのコーディネートは、とかくシンプルにまとめるのが無難です。

※掲載の商品は既に販売終了となっております。
あくまでインテリアコーディネートの参考としてご参照ください。

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