ベッドのマットレスとフレームの選び方

ベッドのマットレスとフレームの選び方

新生活や引っ越しなどでベッドの購入を考えている方は、何を買い揃えればいいのか気になりますよね? そんなあなたにベッドまわりに必要なものを紹介させていただきます。購入に必要な金額を事前に調べて予算を決める参考にしてください。

ベッドまわりを調えるのに必要なもの

必要なものとしては主にベッドフレーム・マットレス・ベッドパッド・枕・掛布団です。

ベッドパッド

ものによっては寝心地に影響するので、ライフスタイルに合ったものを選ぶと良いでしょう。

オーダー品が良いですが、値段が張ります。既製品を購入する場合は高さや硬さを重視して選びましょう。

掛布団

エアコンなどの暖房器具が発展しているため、毛布などの厚手の物を購入しない方も増えています。特に一人暮らしの場合に厚手の掛布団はオフシーズン時の収納に困ってしまいます。

 

次に、予算の大部分を占めるマットレスとベッドフレームについて触れていきます。

マットレスのタイプと硬さ

マットレスイメージマットレスの主な役割は体圧を分散させて、体への負担を軽くすることです。腰にいちばん体圧がかかるので、できるだけ均等に分散できるマットレスを選ぶことがポイントです。

柔らかすぎても寝返りがうちにくかったり、寝苦しい、背骨や腰に負担がかかる、疲れる等の問題がある可能性があります。逆に硬すぎるのも血行が悪くなったり、背骨や腰に負担がかかる可能性があります。自分に合ったものを購入するにはやはり実際に寝っ転がってみるのが一番です。

マットレスを選ぶ最重要ポイントともいえる硬さは、マットレスのタイプ別にざっくり以下のように分類できます。

  • スプリングタイプ     ・・・硬め
  • ポケットコイルタイプ   ・・・普通
  • 高密度連続スプリングタイプ・・・かなり硬め
  • 低反発タイプ       ・・・やわらかめ
  • 高反発タイプ(ウレタン) ・・・適度な硬さ
  • 高反発タイプ(樹脂)   ・・・硬め

ちなみに価格については本当にピンキリです。たとえば同じポケットコイルマットレスというくくりの中でも、通販サイトなどで販売している低価格をうたったものと、一流ホテルの寝室に採用されている高級ブランドとでは、ゼロの数が1つどころか2つ違う場合もあります。

ここでひとつお伝えしたいのは、「体を直接支えるアイテムは価格より質をとった方がいい」ということ。ベッドフレームは安価なものにして、マットレスや枕はこだわりを突き通すという購入方法でも良いと思います。

ベッドフレームの種類

ベッドフレームも色々な種類があって迷いどころです。基本的な選び方のポイントはライフスタイルに合わせた機能性です。新生活で一人暮らしを始められる方は、コストと部屋の大きさをメインで考えるのも良いと思います。ここでは種類別の特徴を紹介していきます。

フラットタイプ

ヘッドボードがフラットになっているタイプ。フレームの全長を短く抑えられ、スッキリとした配置が可能。欠点は目覚ましやスマホなどの置き場所がないので、あとあとサイドテーブルを追加で購入する必要が出てくるかもしれない。

キャビネットタイプ

ヘッドボードに棚が付いたタイプ。宮付きと呼ばれる。物が置けるほか、コンセント付きが多く、スマホの充電に便利。欠点はフレームの全長が長くなるぶん場所をとる。

ロータイプ

脚を低くしたタイプで、室内に空間が生まれて広く見える。子どもが就寝中にベッドから転落しても高さがない分、安心。欠点は高齢者や膝、腰が悪い人は立ち上がりにくい。ベッド下に収納ができない。同じようなものでフロアタイプというフレームが床にぴったりと付いているタイプもある。

収納付きタイプ

ベッド下に引き出しが付いたタイプと、マットレス部分を跳ね上げるとフレーム内が収納スペースになっている跳ね上げ(リフトアップ)タイプがある。狭い部屋でも収納場所が確保できるのが利点。欠点は引出しを引き出すためのスペースが必要になるのと、床からマットレスまでの高さが高くなる。

この他にもマットレスに脚がついたタイプや、電動リクライニングタイプ、フレームの上に敷き布団を乗せて使う畳ベッドタイプなどがあります。

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今回はマットレスとフレームに的を絞って紹介しましたが、枕にこだわりたい人、ベッドパッドや掛け布団の肌触りを重視する人など、それぞれ選び方やお金のかけ方があると思います。色々な視点から探してみてください。ベッドや布団のように肌に直接触れるものは、お店で実物を体感して購入するのをおすすめします!

 

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